これが私の仕事 |
店長職としての店舗の運営と管理。 店舗で起こるすべての事に責任を持つことが要求されます。その中で重要視しているのは、店舗の目標設定と共有です。月単位の目標から、自分たちのあるべき姿のためにどういう仕事をしなければいけないかという大きな目標まで様々ですが、メンバーが常に同じ方向を向いて仕事ができるような状況を作ることを心掛けています。目標のテーマによってはメンバーで話し合いながら、その内容を決定し、メンバー全員が目標に対し、責任とやりがいを感じれるように意識しています。もちろん、最終的な意思決定を行うのが、店長の仕事ですので、結果への責任という意味でプレッシャーもありますが、そこに楽しさも感じます。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分達で考えて仕事ができる。 商品構成や接客において、各店舗のメンバーの考えが反映される環境があります。和光の接客において、マニュアルのようなものは存在していません。だからこそ、お客様のためにより良い状況を作るにはどうしたらよいかを、常に考えて行動することが要求されます。メンバーの意思統一を図りながら、それが形になった時の喜びは大きなものがあります。もちろん販売の仕事である以上、数字という結果が求められる部分もありますが、お客様に喜んでいただくことで、数字を生み出す仕掛けや行動を自分達で考えていけることに、この仕事の楽しさを感じます。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社としての理念が明確で、ブレない姿勢に好感を持ちました。 もともと視力が悪かったという事もありますが、私自身が入社したころは、メガネがファッションとして確立された頃で、どちらかと言えばファッション的な関心から説明会に参加したのを覚えています。その中でメガネを通して、お客様に満足を提供するというブレの無い姿勢や理念に好感を持った事が、和光で働きたいと感じたきっかけでした。お客様から対価をいただき、さらに「見やすくなった、ありがとう」と感謝される仕事なら、そこにやりがいを見出して働いていけるのではないかと思い、和光を選びました。 |
|
これまでのキャリア |
2002年 入社
09年 川崎店 店長
12年 5月 丸の内店 副店長
14年10月 神宮前店 店長
16年 3月 アイフィール 店長
20年 4月 サカエ東店 店長
22年10月 藤ヶ丘店 店長 |