こんにちは。酒井です。
今日は、和光の仕事のやりがいについてお話ししようと思います。
まずは、人の役に立っていることを実感できるところ。
メガネは必需品なので、感謝されることも多いです。
そしてその中でも、和光は品質の高さが特徴ですから、
お客様が求めるレベルも、私たちが追求するレベルも高いため、
難易度が上がるように感じます。
少し難しいことのほうが、ヤル気がおきるってもんです♪
そのための10年の研修システムですし、全員が正社員。
接客もメガネもプロ中のプロになるんだ!という気合いが入ります。
さらに、お客様の反応が直接見られるわけですから、
何のためにやるのか、
結果は何か、
何がダメなのか、
どうすればもっと良くなるのか、
だれといつまでにやるのか。
こんな事を常に考えながら接客することができます。
より良いものを追求できる社の方針と、環境は
和光の自慢すべき特徴なので、
社員のヤル気に直結するように思います。
メガネはおもしろいですよ♪
医療器具ですし、ファッションですし。
周りを見渡して、メガネをかえれば、もしくは、
ケアをきちんとすればもっともっとステキになるのに~♪
と思うことありませんか?
ちょっと大げさかもしれませんが、
国民の視力をお預かりしつつ、スタイリストとして働けることは、
大きなやりがいだと感じています。
そして、店舗マネジメントもやりがいに思うところです。
マネジメントは管理職だけが行うものではありません。
一人ひとりが「経営」の視点を持つことで
所属店舗、ひいては和光がもっと強くなります。
目の前のお客様はもちろんのこと、
所属店舗や地区、和光全体を見ながら
主体的に働くことが、大きなやりがいにつながっていくと考えます。
明日は、つらく感じることについてお話ししますね。