これが私の仕事 |
どんな人とも積極的にコミュニケーションを取る クライアント先のコールセンターに常駐して、SV(スーパーバイザー)として仕事をしています。
私が常駐しているコールセンターの業務内容は、感染症相談に関する窓口です。
連日関連のニュースが流れており、世間一般的にも温度感が高く、大変責任が大きい業務です。
SVの仕事は、オペレーターの方々の管理や窓口全体の運営です。
仕事の性質上、クライアント先の社員の方や他の派遣会社から派遣されているオペレーター、
SVなど様々な立場の方と関わります。
私自身、クライアント先と自社を繋ぐという立場の難しさもありますが、立場に関係なく、窓口の円滑な運営という一つの目標に向かってコミュニケーションを密に取り、業務を円滑に進めることがやりがいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の仕事以外にも目を向ける、人任せにしない 「このセンターにいてくれて良かった」と現場の方に言っていただいたときです。
私がいるセンターは規模が大きく、担当している感染症相談に関する窓口だけではなく、他の窓口も複数ある状況でした。
そのため、普段何をしているか分からない人や、一度も話したことのない人も数多くいました。
センターの運営は、自分の担当窓口以外にも、数多くの業務によって成り立っています。
それはコールセンターとしての電話の窓口に限らず、オペレーターの採用や稼働管理、総務や事務作業なども含まれます。
そこに目を向けて把握するこで、自分の業務以外を手伝うこともできるし、その結果感謝されることにも繋がります。
多くの人と関わるからには、多くの人をできる限り助けることを目標にしています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
多くの人と関わる仕事がしたかった 就職活動を始めた当初は、合同説明会などに行っても興味を惹かれる業界が全くなく、自分が実際に働くイメージも湧きませんでした。
しかし、就職活動を進めていく中で、各企業の採用担当の方や面接で同じグループになった就活生など、多くの人と出会いました。
そこで改めて、世の中には色んない人がいて、その人たちと関わることで様々な経験ができるんだなと感じました。
その経験は必ずしも楽しいものとは限りませんが、自分にとって必要な経験になると思い、もっと多くの人と関わりたいと考えるようになりました。
その中で出会ったのがキャスティングロードです。
コールセンターという多くの人がいる仕事に関わることができ、クライアント先や自社の営業を繋ぐパイプ役ともなる為、関わる人の幅が広がると考え入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
新卒入社→営業1年→現場常駐1年→自社セコールンター1年目 |