#あきるの市 #転勤なし #マイカー通勤OK #高度な技術力 #緑豊かな美しい景観づくり
植利は、東京都あきる野市を拠点とする造園会社です。植栽工事の事業では、マンションなどの外構に草木を植え、花と緑が彩る暮らしを提案。そして緑地管理の事業では、団地・公園・マンションなどで、樹木の剪定を中心に行っています。四季折々の美しい景観を生み出すと同時に、人と自然が共存する環境を守ることを目指しています。
東京都心から西へ約50kmに位置し、山と川に囲まれた美しい街・あきる野市。私たちはこの自然豊かな土地で、2006年から造園業を営んできました。そんな当社の強みは、何と言っても高度な技術力です。例えば、緑地の維持管理のために行う草木の剪定では、単に見た目を美しく整えるだけではなく、植物の種類によって異なる剪定時期や方法を見極めながら、丁寧に作業を進めていく必要があります。当社には、こうした技術力を伴う仕事の依頼が数多く寄せられており、安定した事業基盤を構築。マンションや公園など、さまざまな現場で、植栽工事や緑地管理を手掛けて、緑あふれる街づくりに貢献しています。
当社には現在、正社員とパートを合わせて14名の従業員が在籍していて、お互いに協力しながら日々の業務を行っています。スタッフはみんな勉強熱心で、造園に関する資格保有者も多数。造園作業に必要な知識と技能を証明する国家資格「造園技能士」をはじめ、「造園施工管理技士」や「ビオトープ管理士」などの資格を持ったスペシャリストが活躍しています。これらの資格を目指し、スタッフ一人ひとりが成長できるよう、当社では資格の取得をサポートする助成制度を設けています。そして、試験に見事合格して資格を手に入れたスタッフには、その努力に見合った資格手当を支給することで、やりがいを持って働ける職場を目指しています。
植物や自然を相手にする造園の技術は、一朝一夕で身に付くものではありません。じっくりと腰を据えて取り組み、たくさんの経験を積んでいくことで、ようやくどんな現場にも対応できるようになります。そのため当社では、次世代を担う若手スタッフの育成に力を入れています。最初はわからないことの方が多いでしょうが、高い技術力を持ったベテランスタッフが親切丁寧に仕事を教えていきますので、新卒のみなさんもどうぞご安心ください。「造園の技術をしっかりと身につけたい」「いずれは造園に関する資格を取得したい」という意欲のある方には、とても向いている会社だと自負しています。将来の夢に向けて、ここから第一歩を踏み出しましょう!
事業内容 | 造園業(植栽工事・緑地管理) |
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設立 | 2006年8月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 15名(正社員14名、パート1名)
※2022年4月現在 |
売上高 | 1億8,000万円(2021年実績) |
代表者 | 代表取締役 高橋 利行 |
事業所 | 東京都あきる野市平沢447-7 |
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