これが私の仕事 |
外装の材料を扱っている部署で、ルート営業をしています! 「商社の営業」と聞くと何をイメージされますか?
「モノを売ること」も確かに正解ですが、初穂商事の営業での答えは、「自分自身を買ってもらうこと」です。そのためには信頼関係の構築が大切です。私は知識がなかったので、まずはお客様先に顔を出してお客様との接点を増やすところから始めました。現場に入る際の挨拶で、直ちに雰囲気を察し、明るい日は雑談などを挟み談笑したり、少し緊張感がある日は、要件を素早くまとめてお伝えしたり。少し細かいかもしれませんが、こういったところから信頼関係を構築していきます。案件をしっかり前に進めていくために自分自身を現場の人に買ってもらい案件を前へと進めていきます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分たちが関わった仕事がその都市のランドマークになっていく 私がまだ事務の仕事を行っていた時のことです。先輩が当時関わっていた名古屋駅のシンボルタワーのオープン前に中に入れていただきました。そこから眺めた名古屋の街並は今でも忘れられず、自分たちの仕事が街づくりに大きく関わっているんだとワクワクしました。まだまだ先輩方のように大きな案件に直接かかわることは少ないのですが、あの時の思いがあるからこそ、もっと自分のスキルを高めていこうと目の前のことにも全力で取り組めています。このようなやりがいをたくさん味わうことができるのが商社の醍醐味です! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
商社マンへのあこがれ、この人についていきたいと思える社員がいたから! 商社の仕事は影響力が大きいと感じていたので、商社を中心に就職活動を行っていました。そんな中で出会ったのが初穂商事です。四国の営業所での説明会に参加した際、営業所の所長とお話をさせていただき、今まで出会ったことがない圧倒的な人間力を感じました。人を惹きつける話し方、雰囲気など直感的にこの人についていきたいと思い入社を決断しました。入社してからも、他の先輩方も一人ひとりすごく魅力的な方々が多いと感じています。先輩方から多くのことを吸収しようと仕事に取り組んでいます。 |
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これまでのキャリア |
事務職(倉庫管理や営業アシスタント)⇒営業(ALC課) |