これが私の仕事 |
輸血管理システムの開発業務 現在は輸血管理システム(RhoOBA)のPKG開発業務に携わっております。
主な内容としては、SIがお客様からヒアリングして作成したRPQ仕様書を元に、スケジュール・作業要員の調整、完成したプログラムが正しく動作するかどうかのテストを行ってます。また、時には私自身がプログラムの製造を担当することや、お客様の所に直接訪問することもあります。
入社して10年以上経ちますが、まだまだ輸血の知識や最新のIT技術に対して未習熟な部分が多く、日々勉強の毎日です。ただ、自分が製造したものやテストしたものが現地で正常に動作しているのを見聞きすると、非常に喜ばしく思います。
仕事の責任は重大ですが、その分やりがいのある仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて開発管理を任された時 入社4年目の時、ある物件の開発管理を初めて任された時の事です。
それまでの私は管理される側で、指示されたことを着々とこなす毎日でした。
その日を境に初めてメンバーを管理する側に回った私は、つまづくことばかりで先輩方にサポートして頂くことも多くありました。
なんとか開発を予定通りに完了させ、いざシステムの本稼働を迎えた日、なにか問題が発生しないかドキドキしながら1日を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。
何事もなく本稼働を終えた後は、深い喜びが胸に残り、自分の自信に繋げることができました。
自身の成長を実感でき、非常に良い経験をさせて頂いたと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
医療・ヘルスケアを通して社会に貢献するイノベーションカンパニー もともと医療とITの分野に興味があったのがきっかけです。
当時は「仕事をする以上、誰かの役に立つことを実感できるような職場に就きたい」という想いがあり、そんな中で見つけたのがオネストでした。
社風も良く、また、HPに記載されている「求める人物像」からも、この会社であれば自分のやりたいことをやりながら社会貢献できるのではないかという考えに至り、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
新人研修終了後、医療検査事業部で自社PKG開発業務を経験。
現在は、開発業務で培った技術・知識を活かして自社PKG製品の導入業務を担当。 |