| これが私の仕事 |
自動車事故の示談・支払
自動車共済に加入いただいている契約者様がお事故に遭われた時、発生した損害に対して加入いただいている保障の内容と照らしながら、共済金のお支払いを行います。また、被害建物や被害車両があるお事故では、お相手との示談を行います。円満な事故解決に向け、事故当事者や修理業者、各JAの職員とやり取りを行います。大部分が電話でのやり取りで行われます。契約者様の不安に寄り添い、不安を安心に変えていくお仕事です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
事故に遭われ不安を抱く契約者様に安心を感じてもらえた
入会3ヶ月目にブレーキ踏み間違えで建物衝突した事故を対応しました。不安なお気持ちの契約者様に対し、「私が対応するので安心ください」とお伝えし、損害調査を進めている中で、その契約者様が別の事故に遭われました。数日間入院される事故で、お身体の状態を確認しつつ、２つ目の事故についても各所と連絡を取りながら、契約者様に今後の対応の説明や共済金の支払先についてもご提案しました。無事示談も円満に完了し、対応の終了をお伝えした時には「立て続けに事故を経験し、混乱しているところに氏原さんに丁寧に対応してもらえて安心できた」と感謝の言葉を頂きました。契約者様の気持ちに寄り添うことで、事故についてはＪＡ共済に任せて大丈夫だという安心感を与えられたことが、この仕事ができて良かったと最も強く感じる場面でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人の為に働くことが出来る
就活中に保険営業の仕事をしたいと思い保険会社をいくつか調べ説明会にも参加しましたが、どれもしっくりきませんでした。自分は人のために力を尽くせる仕事がしたいと思っていたのですが、どの企業も利益の追求が第一で、自分の感覚との差や違和感を感じました。その違和感を友達に相談すると、JA共済連を勧めてくれました。JA共済連は他の損保と違い共済金の支払いを「損失」ではなく「契約者にお役立ていただく」と表現しており、調べる中でとても自分の感覚に近いと感じた記憶があります。面接にてお会いする面接官は皆さん優しく、対応下さる職員さんも温かい雰囲気だったこともJA共済連で働きたいと思った要因の一つでした。実際に入会後の会内の雰囲気もその時に感じていた空気感と大差なく呼吸がしやすい雰囲気だと感じています。 |
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| これまでのキャリア |
損害調査部自動車損害調査サービスセンター（現職・今年で１年目） |
