学生のみなさん、おはようございます。
採用担当の神田（こうだ）です。
もうすぐ7月ですね。
いわゆるシューカツも終盤戦とか言われていますが、
加藤の場合、決してそんなことはありません。
まだまだ採用の門戸は大きく開いています。
ご遠慮なく。
ただ、この7月からは説明会も一応やりますけど、
メインは個別の選考会にします。
そもそも説明会と言ったってHP見れば大体わかることが中心ですし、
リクナビや〇〇ナビを見ても同じようなことが載っていますし、
あたりさわりのないことも多いのであんまり嬉しくないと思うのです。
だから、個別でやります。
ちょっと興味がある程度でＯＫ。
事前準備も一切必要なし。
いったん志望動機も聞きません。
なんとなく気になって…でＯＫ。
リクナビで偶然出会って、でも、実際にリアルでお会いして、お話しする中で、
お互い、偶然、動機が生まれる。
こんなこともあるんですよ。
こういうのを…「計画された偶発性（プランドハップンスタンスセオリー）」と言います。
クランボルツ博士が提唱するキャリアディベロップメント理論の一つです。
「キャリアの8割は偶然から構成される」ということです。
ちょっと長くなりました。
では続きは説明会にて…
