これが私の仕事 |
大手建設機械メーカーにて社会インフラに関連するシステム構築に貢献 システムエンジニアとしてコーディングやシステムテストの担当を経て、現在はシステム設計を担当させていただいています。間接的ではありますが社会インフラに関わり、私たちの生活基盤を支え一翼を担う仕事で、安全性を第一に品質を向上させることを目標にしています。
実際に、自分が製作に関わったシステムの成果を数値として目の当たりにすると、社会に貢献できているという実感が沸いてきます。また、巨大なプロジェクトということもあり、様々な年代の人と共に仕事を進めることで多くの知識を得られることも醍醐味です。
もちろんその中には自分の知らない分野や技術も多くあり、そういった今まで触れてこなかった分野から新たな学びを得て、成長を実感しながら進めて行く仕事はとても楽しいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が開発に携わったシステムをお客様が活用していた。 自分が最初から開発に携わったシステムを実際にお客様が活用していて、業務に役立っていたことを知った時が嬉しかったです。
入社1年目で企画の段階からシステムの開発に携わらせて頂いていたのですが、新人で技術もままならず、分からないことにあたふたしながらシステムを完成させた思い出があります。初めは基礎的な部分のみ関わっていましたが徐々に技術を身に着け、応用的な部分にまで携わらせて頂きました。
お客様が実際にシステムを業務に活用している様子をシステムに反映される数値で目の当たりにした時や、システムに追加したい要望を聞いていると、こんな風に活用して頂いて人の役に立つものを作れたのだととても嬉しく感じました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
児童養護施設や保育園向け等のシステムを開発していた為 情報系の大学で学んだため、学んだことを生かせるシステムエンジニアの道に進みたいと思って会社を探していました。
アサインでは、企業向けシステムの開発の他に、児童養護施設や保育園向けのシステムを開発していました。私の親が介護施設で働き、兄が保育園で働いているため福祉関係のシステムを開発しているというのは非常に興味が湧きました。こういった施設向けのシステムというのは、利益だけでなく、人の助けになる為に何が出来るかを考えていなければ開発には至らないと思います。
そういった社会の助けになるシステムを率先して開発しているという理念に共感したこと、そして学んできた知識も活かせると考え、この会社を選びました。 |
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これまでのキャリア |
システム開発部(2年) → 自律走行システム開発部(1年) |