おはようございます。
よしみね総務課の西村です。
前回に引き続き、
内定者の生の声をお届けします。
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内定者の生の声
私が就職活動を始めた時にはコロナが落ち着いてきた時期ではありましたが、
ほとんどがオンラインでの企業説明会。
SPI等の筆記試験や面接までもオンラインで行われていました。
私が思い描いていたような就職活動ではありませんでした。
しかし、オンラインで行われていたからこそ移動時間や体力がカットされることで、
たくさんの企業説明会に参加することができました。
オンラインでも自分の聞きたいことや知りたいことは、
zoom等を使って質問することもできますし、
コロナがきっかけで就職活動がオンラインになったことが、
悪い方向に繋がったとは思っていません。
もちろん、対面ならではのメリットもあります。
それは職場の雰囲気を知ることができ、
人事の方々とコミュニケーションが取りやすいという点です。
このように対面とオンラインを両立するような就職活動が当たり前になってきます。
それぞれに対応できる力が必要だと思います。
就職活動で絶対必要になる面接についてはたくさん練習を重ねました。
私自身、とても緊張しいで練習でさえも頭が空っぽになったりすることもありました。
先輩や友達からのアドバイスで面接はとりあえず練習が必要と教えてもらいました。
エントリーシートや履歴書を丸々暗記ではなく、
頭の中で箇条書きしてまとめたことを伝えるということを練習では意識していました。
ほかにも多数の質問を想定して、答えをしっかり準備していました。
就職活動は何事も最初から上手くいきません。
練習や経験を重ねることで自分自身が成長できると感じました。
