こんにちは!
新卒採用チーム原です
就職活動をする上で、重要な「応募書類」
その中でも人事泣かせの3つ事例をご紹介しますね
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Case1「アピールが上手なのに、字が汚くて読めない」
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アピールしても、伝わり切らないなんてもったいないですよね
上手い下手に関係なく、1字ずつ丁寧に書きましょう
丁寧に書かれた字からは、しっかり気持ちも伝わりますよ
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Case2「誤字・脱字が多い」
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誤字脱字は、「志望度が低いのかな?」という印象に
仕事に置き換えても、誤字脱字はお客様の信用を失うことにもなりかねません
実際に起きやすい事象としては、数字の7と1や、小文字のlなど
データで作成するエントリ―シートも、誤字を見逃してしまいがち
完成したら、見直して声に出して読む、第3者にチェックしてもらうなど
「時間を変える」、または「目を変える」とミスを防ぐことができますよ
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Case3「空欄がある」
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選考は、「お互いを知る場」
皆さんと会える回数や時間は限られ、さらに今やオンライン選考が主流
貴重な時間の中で、皆さんのことを理解する一つの手段が応募書類です
たとえば、「自己PR」。履歴書の中で最も大事な項目欄であり
人事担当が最も重要視して目を通す項目です
ただ埋めればよいというわけではなく
課題>具体的行動>結果の考察としっかり筋道を立てて、アピールしましょう
人事担当は、細かい部分まで丁寧に対応できるのか
事前準備はできているのかなど、仕事をこれから行っていく姿勢として
重要なポイントとして見ていますよ