これが私の仕事 |
ソフトウェア/システム開発の何でも屋? ソフトウェアやシステムの開発(設計→プログラミング→テスト)が主な仕事にはなっていますが、実際には、こんなこともやっています。
・納品した製品に対するお客様からのお問い合わせへの対応
・お客様からの技術的な相談への対応
→ 「ストリーミングで研修の動画配信したいんだけど、どうやるのがいいですか?」など
・社内のほかのプロジェクトからのヘルプ要請に対する対応
→ 技術調査、サンプルプログラムの作成など
その他に、開発以外の事もやっています。
・採用関係のお手伝い(採用担当のまねごと)
・お客様にご挨拶に伺う(営業マンのまねごと)
・社内イベント(主に宴会)の企画、準備など
ルーティンワーク的な仕事ではなく、忙しくなることもありますが、退屈しない刺激的な仕事だと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
やっぱりそれは「うまくいったとき」ですね 仕事をする以上は、それは勿論「うまくいったとき」がうれしいです。
小さいことだと
・プログラムが思った通りに動いたとき
・作ろうとしていた資料が出来たとき
大きいことだと
・やってみたいと思っていた開発の受注が決まった時
・作った製品が無事にテストまで終わり、納品できた時
・この人にぜひ入社してほしいと思って面接した人の入社が決まった時
なんかです。
それと、やはり、人から良い評価を頂けた時です。
・わかりやすい資料で、開発への不安が解消されたと、開発メンバーから言ってもらえた時
・お客様から、開発した製品を使うようになって仕事が楽になったと、言ってもらえた時
モノづくりをする以上は、自分の成果物を評価して頂けるのが、一番うれしいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社訪問した時に説明をしてくれた人が凄い人っぽかったので 私が就職活動をした時はソフトウェア業界の歴史が浅く、どのような会社に入るのが良いかが、分からないような時代でした。
また、就職氷河期ということで、乗り遅れた感じでもありましたが、会社を訪問した際に説明をしてくださった方が、非常にフレンドリーで話しやすかったのですが、それに加えて、技術的な自信みたいのを感じることが出来て、ああ、この人凄そうだな、って思って、入社を決めました。
実際に、入社してから、その方はやはり凄い方だったのが分かりました。あまり広まっていない新しい技術を難なく使って、それも楽しそうに仕事していたので、本当にすごい技術者なんだな、って思いました。
残念ながらその方は転職してしまいましたが、会社の社風として、新しい技術でもガンガンやってこう、というところが良いとこだと思います。 |
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これまでのキャリア |
最初の5年くらいはプロジェクトメンバーとして、リーダーの指示で動いておりましたが、その後は、プロジェクトリーダーとして自分で考えて行動し、またメンバーをリードする立場となり、今に至ります。 |