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業種 |
建設コンサルタント
コンサルタント・専門コンサルタント/建築設計/シンクタンク/情報処理 |
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本社 |
東京
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当社は、今年で創業70年を迎え、長きにわたり積み重ねてきたノウハウと優れた技術で道路・橋梁・河川・下水道・港湾・砂防・情報基盤システムまで、国民が安全で安心して生活できるため、様々な社会インフラについて調査・計画・設計・開発・維持管理までを一手に担う総合建設コンサルタントです。近年は大学の研究機関と最先端の土木技術を研究開発し、次世代型社会インフラの整備に取り組んでいます。
建設コンサルタントである私たちは、「子供達へ確かな贈り物」と「Forecast the Future」を心中に、これまで積み重ねてきた経験とノウハウで、地域に親しまれる様々の社会インフラの整備に貢献してきました。左の写真は、静岡県の「浜名湖サンマリンブリッジ」です。この橋梁は、主塔に朝夕の異なった太陽が照らすことで、橋全体のシンボリックなイメージが変化するように設計しました。また、夜には昼と違ったシンボリックにするため、ライトアップで演出されています。社員には個性を活かせる環境を提供しています。自分にあった環境でスキルアップしてください。
会社は、社員たちが常に新鮮な気持ちで業務に注力できるため、オンオフを切り替え、ときにはしっかりと休む時間も大切と考えています。「福利厚生」として、自然豊かな熱海の保養所にてリフレッシュする機会や、野球やボーリングなどのスポーツ大会の実施、懇親会などを設けています。そのコミュニケーションのなかで、社員同士の絆を深めてよい関係性を築く風土に心がけています。会社は社員だけでなく、社員の家族も社員と同じだと思っています。少子高齢化が進む中、育児介護支援制度は法令より充実させるなど時代のニーズに対応して働く環境の整備に注力しています。
会社の経営力は一人ひとりの社員の能力を最大限に活かし、集約していくことが重要です。当社では、多数の教育制度や研修制度、支援制度などを用意して、社員一人ひとりの成長をサポートしています。新入社員の皆さんには、まず新入社員研修やOJTによって、社会人としての基礎を身につけパーソナリティを伸ばすことからはじめてもらいます。さらに、段階的な職能レベル毎の教育メニューを設定しております。これに従って一人前の技術者や専門職となるように、スキルアップ教育を受けてもらいます。技術者に対しては、技術士取得支援制度も用意しています。社内の養成講座や模擬試験を通じ、着実なレベルアップが叶います。
事業内容 | 建設コンサルタント業、測量業、地質調査業、一般労働者派遣事業 |
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設立 | 昭和38年(1963年)3月1日創立(昭和28年(1953年)12月25日創設) |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 181名(うち技術関係者138名、契約社員78名)(2024年1月現在) |
売上高 | 3,219,504,469円 (2022年度) |
代表者 | 代表取締役社長 白鳥 愛介 |
事業所 | 【本社】〒 162-0814 東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京4階
【東北支店】〒 983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡4-5-24 第一パークビル7FB 【中部支店】〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池4-4-9 パークフロント今池7F 【関西支店】〒 530-0054 大阪府大阪市北区南森町1-2-25 南森町isビル6F 他、全国各地に営業所、事業所を保有。 |
沿革 | 昭和28年12月 前身となる(社)日本開発技術協会創設(理事長:本間徳雄)
昭和38年 3月 日本開発技術コンサルタント(株)創立(初代:本間徳雄) 昭和39年 5月 開発コンサルタント(株)へ社名変更 平成19年 2月 (株)虎ノ門コンサルタンツより事業譲渡を受けて開発コンサルタン ト(株)から開発虎ノ門コンサルタント(株)へ社名変更 令和5年 3月 創設70周年創立60周年記念を迎える |
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