業種 |
スーパー・ストア
食品/水産/農林/商社(食料品) |
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本社 |
東京
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自分の「好き」をとことん試せる【オオゼキ】へ、ようこそ!
経常利益率トップクラスの食品スーパーである私たちの強みに、
徹底した現場への権限委譲と自由にチャレンジできる環境があります。
他には真似できないオオゼキの魅力をお伝えします!
店舗・社員紹介、採用情報についてはインスタグラムでも公開中です。ぜひご確認ください!
オオゼキは、本部主導型のチェーンストア店ではなく、人が主軸となる“個店主義”を創業時より貫いてきました。現場で働く社員全員が経営者であり、主役となれる現場主導型のお店づくりを大事にしています。全店舗一括仕入れではないからこそ、マニュアルに縛られないからこそ、徹底して「自分のやりたいこと」「お客様のために」を追及することができます。一人一人異なる自分の感性を大事にし、自分で考えて自由に“商い”をする。お客様のために、要望があればたとえ1品からでも商品を仕入れます。そして、オオゼキは地域、お客様から愛されるお店に選ばれてきたのです。業界の中でもトップクラスの利益率を生み出す理由はここにあります。
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オオゼキの店舗の売場を見て頂くと、店舗によって売場の作り方が違うことにあなたはきっと気づくはず。オオゼキでは、早ければ新入社員の時から自分で何を仕入れて、どのように販売し、いくらで販売するのかを考えることができます。その裁量権の高さにはじめは驚いてしまうかもしれません。でも、たとえ失敗しても大丈夫!恐れずに挑戦ができる環境がオオゼキにはあります。それは正社員比率が約65%と同業の中でも圧倒的に高いため、助け合いのフォロー体制が充実していることです。自分も失敗を経験してきた先輩社員が多いからこそ困ったときには手を差し伸べてくれます。日々成功と失敗を重ねながら、自分らしさを磨いてください。
オオゼキは、自分が「好きだ!」「売りたい!」「やってみたい!」と思うものに携わってこそ、頑張れる、成果も出せると考えています。手に職をつけたくて、魚をさばく技術・目利き・仕入れの仕組みを身に着け独立開業をした社員も中にはいます。それくらい専門性が高い仕事をすることもできます。自分のやりたいことに自由にチャレンジができることが働く楽しさであり、他の企業にはないオオゼキの強さの秘訣です。
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | 新型コロナウイルスの影響により、一部WEBにて実施させていただきます。
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事業内容 | 食料品の販売を中心としたスーパーマーケットの運営
「生鮮食料品」:鮮魚部、精肉部、青果部、惣菜部 「一般食料品」:デイリー部、グロッサリー部 「その他」:チェッカー部 |
創業 | 1957年2月13日(昭和32年) |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 正社員数:1438名
パート・アルバイト数:841名(8時間換算) (2023年9月現在・役員除く) ☆正社員比率約60% 正社員比率の平均は業界で約25%近く。一方でオオゼキは約60%という高い数字を誇ります。各店舗を見ても、約7割が正社員。豊富な商品知識と高い接客レベルを有する質の高い社員が揃い、臨機応変できめ細かい対応を実現しています。まさに高収益企業を作り出すオオゼキの経営資源の源泉です。 |
売上高 | 1,017億1851万円(2024年2月) |
代表者 | 代表取締役社長/石原坂潤 |
事業所 | 本部(営業部・コーポレート部・経理部・システム部)
東京都世田谷区北沢2-9-21 2F TEL03-6407-2511 <店舗一覧> 東京都内 世田谷区 (松原店、野沢店、上町店、池尻店、千歳烏山店 千歳船橋店、下北沢店、八幡山店、尾山台店、上野毛店、砧店、経堂駅前店) 杉並区 (高井戸店、杉並和田店、西荻窪店) 大田区 (御嶽山店、池上店、雪が谷店、大森駅前店、大森北店) 品川区 (目黒不動前店、戸越銀座店、旗の台店、武蔵小山店、戸越六丁目店) 新宿区 (高田馬場店) 目黒区 (碑文谷店、祐天寺店) 台東区 (浅草雷門店) 墨田区 (菊川店) 練馬区 (練馬店) 江戸川区 (南小岩店) 江東区 (門仲牡丹店) 板橋区 (ときわ台店) 調布市 (つつじヶ丘店、調布店) 三鷹市 (三鷹店) 府中市 (府中店) 神奈川県 (中央林間店、矢部店) 千葉県 (市川店) ★合計41店舗(2024年7月現在) ほとんどの店舗は駅徒歩圏内(1分~10分)です |
経常利益 | 56億(2023年2月) |
株式公開 | 非上場 |
取引企業 | 日本ハム・花王・サントリー・キリン・サッポロ・味の素・カゴメ・森永製菓・ブルボン・明治
その他多数の日常消費品メーカー |
沿革 | 1957年2月
創業者 佐藤達雄氏が世田谷区松原に個人商店を開業 1958年9月 (有)大関総合食品を設立 1978年10月 POSシステムを導入 1980年5月 販売促進活動として、「ピンクレシートサービス」を導入 1993年9月 コンピューターシステムの拡充と共に「キャッシュバックカード」を導入 1999年10月 日本証券業協会に株式を店頭公開 2000年12月 東京都世田谷区に研修センターを設置 2006年9月 東京証券取引所に株式を上場 2010年1月 マネジメント・バイアウト(MBO)により、株式を非上場化 2011年4月 自主健保「オオゼキ健康保険組合」を設立 2011年6月 群馬県高崎市倉渕町権田に研修所「貫達塾」を開所 2015年4月 神奈川県足柄郡箱根町仙石原に直営保養所「大関荘」を開所 2019年4月 創業の地 松原本店をリニューアルオープン 2022年2月 65周年を迎える |
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