プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
商社(インテリア)
文具・事務機器・インテリア/その他商社/その他製造 |
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本社 |
東京
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全国26カ所以上の拠点をもとに、数千種類、数十万点のインテリア・ディスプレイ資材を提案するニップコーポレーション。豊富な他社ラインナップに加え、自社オリジナルブランドを開発し、商社・メーカー両面での強みを発揮。お客さまのあらゆるニーズに応え続けています。
壁紙から床材、窓廻り商品、木質系建材・電材・建築金物や粘着剤まで、インテリア分野であらゆる商材を扱うのが、私たちニップコーポレーションです。全国26カ所以上に営業ネットワークをもち、BtoBに特化した商社事業を展開。自社ブランド商品の企画開発なども手掛け、商社機能とメーカー機能を併せもつ総合インテリアの商社メーカーとして成長を続けています。そんな当社の強みは、数千種類、数十万点にもおよぶ商品ラインナップ。住宅から商業施設、イベント会場、テレビや映画、広告や看板まで、豊富な商品ノウハウと最先端の情報力で多様化するニーズに応え、人々の快適で豊かな生活に貢献しています。
上司や先輩、新卒問わず気さくに話せるフラットな人間関係が当社の魅力の一つです。年次や部署の垣根がなく、社長や役員も現場に足を運び、社員のアイデアや意見をくみ取ってくれるのがやりがいにつながっています。また社員一人ひとりに大きな裁量を与え、責任のある仕事に取り組んでもらえる自由で挑戦的な社風も特徴です。さらに仕事の評価は、成果だけではなく、過程や成長した能力でも判断。このような幅広く、フェアな評価制度は、実際に社員からモチベーションアップにつながっていると好評です。こうした働きやすさ、やりがいのある当社では、さまざまな社員が思い思いの仕事や自己成長に挑戦し続けています。
インテリアの知識ゼロからでも、自身の個性を生かして活躍してほしい。そのために当社では教育制度を充実させ、一人ひとりの成長をサポートしています。入社後は、営業所や部門まわりからスタートするOJT研修で、仕事や役割を理解していきます。営業所配属後は、経験豊富な先輩が一人前になるまで、商品知識やコミュニケーション技術などをしっかりと伝授。独り立ち後も、フォローアップ研修やステップアップ研修などが受けられ、成長に応じてスキルアップが可能です。さらにこうした研修は、改善を繰り返し、より高度で時代に合った内容にブラッシュアップ。未来を担う人材の育成に力を注いでいます。
事業内容 | ◆壁装材・床材、ディスプレイ・インテリア素材の企画・開発・販売・施工 |
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設立 | 1958年5月 |
資本金 | 9,341万円 |
従業員数 | 411 名(2023年12月時点) |
売上高 | 303億400万円 (2023年12月実績) |
代表者 | 代表取締役会長 奥下 雄康
代表取締役社長 内海 広一郎 |
事業所 | ◆本社
東京都豊島区東池袋1-25-8 タカセビル9F TEL:03-5952-5501 ◆営業拠点 岩手、宮城、新潟、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、三重、石川、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡、熊本、鹿児島に26カ所 ◆物流拠点 江東物流センター、板橋物流センター、名古屋物流センター、大阪物流センター、福岡物流センター |
沿革 | はじまりは、大阪心斎橋から。
1948年 (株)吉村設立。創始者・吉村友三が日本で初めて展示装飾材料(色物加工紙)を開発 1950年 (株)吉村・東京支店設立 1956年 (株)九州吉村設立 1958年 (株)吉村・東京支店が分離独立し、(株)東京吉村を設立 1960~1968年 札幌営業所を(株)北海道吉村として設立 (株)名古屋吉村を設立。大阪連絡出張所を(株)マルヨシインテリアとして設立 NiPブランドへ。さらなる成長へ。 1972年 本社を(株)東京吉村に置き、全国7社によるニップグループを形成。同時にブランド名をNiP(日本インテリアプロジェクト)に統一 1973年 (株)広島吉村を設立。仙台営業所を(株)仙台吉村として設立 1975年 ニップグループの統一商品を次々に開発し、全国市場に送り出すなど、企画・開発・販売・施工のトータルインテリアシステムを確立 1989年 ニップグループ売上200億円達成 すべてはお客様のために。NiPの挑戦は、つづく。 1994年 (株)東京吉村、(株)名古屋吉村、(株)マルヨシインテリア、(株)ニップサンヨ〔旧(株)九州吉村〕、(株)仙台吉村、(株)広島吉村の6社及びその関連会社を合併、(株)ニップコーポレーションを設立 1997年 東日本事業部、中日本事業部、西日本事業部、福岡事業部に加え東京・大阪のコンバート(デジタル広告)部門を統合し、コンバート事業部として新設 2001年 サイン&ディスプレイショウへ出展 2004年 機構改革を実施、営業本部・マーケティング本部・管理本部の3本部体制とする。コンバート事業部を(株)コンバートコミュニケーションズとして設立 2005年 第一次中期経営計画をスタート 2006年 機構改革を実施、営業本部・管理本部の2本部体制とする JAPAN SHOPに出展(以降毎年出展) 2007年 創立50周年を迎えるとともに、第一次中期経営計画を達成 2008年 創立50周年記念式典を開催。第二次中期経営計画をスタート 2010年 インテリア情報誌「ニップインテリアニュース」発行(以降毎年発行) 2011年 第三次中期経営計画スタート 2013年 (株)ニップコーポレーション設立20周年を迎えるとともに、 第三次中期経営計画を達成 2014年 設立20周年記念式典を開催。第四次中期経営計画スタート 社史『ニップの歩み』発刊 2017年 創立60周年を迎える。第五次中期経営計画スタート 2018年 (株)ニップコーポレーション設立25周年を迎える 2020年 第六次中期経営計画スタート |
ホームページ | https://www.nip-co.co.jp/ |
採用サイト | https://nip-recruitment.com/ |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。