業種 |
商社(食料品)
食品/商社(総合)/倉庫/陸運(貨物) |
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本社 |
東京
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アサヒ飲料販売は、アサヒ飲料の自動販売機部門の中核企業として、東京や大阪、名古屋などに30カ所の拠点を構え、飲料自動販売機事業を展開。
三ツ矢サイダーやウィルキンソン、カルピスといったおなじみの飲料ブランドを、自動販売機を通じて、お客さまにお届けしています。
三ツ矢サイダーやウィルキンソン、カルピスなど、100年以上もみなさまに愛され、磨かれてきた商品を販売してきた当社。現在も十六茶やWONDAなど、多くのブランドを展開し、清涼飲料業界をリードしています。そんな私たちアサヒ飲料販売(Asahi Soft Drink Sales)は、「人・つながり・想い・考え・動き」を磨くという独自の強みを生かして、長期ビジョンである「最高の人材で、期待を超えるサービスを実現し、最も信頼され、選ばれる企業となる」ことを達成していきます。これこそが、これまでも、これからも、ずっと大事に守り続けていく指針。そして私たちが進むべき方向を常に指し示す羅針盤「ASDS Compass」です。
誰もが自身の描くキャリアを実現できる。それを体現した先輩をご紹介します。2021年に支店長へとキャリアアップし、大きな活躍を遂げた人の入社は、2010年。法人開拓営業になることを目標に仕事をスタートさせ、ルート営業とは別に、自販機の新規開拓を自主的に取り組んできました。1、2年目は挑戦するも結果が伴いませんでしたが、3年目にしてようやく実績を上げるように。その後営業トップを目指し、自身の営業スタイルにコツをつかみ、好業績を獲得。2017年には主任昇格を果たし、マネジメント業務にも打ち込むようになりました。会社幹部となるという目標を再設定した今は、支店長としてのさらなるキャリア構想に夢を膨らませています。
ルート営業は、担当エリア内のオフィスや商業施設、街頭などにある自販機での商品補充や売上管理をおこなうのが主な仕事。ボトルカーに商品を載せ、1日20台から25台程度の自販機を回ります。そう聞くと単純に自販機を管理すればいいと思うかもしれません。しかし設置場所によっては客層や売れ筋もまったく異なるため、すべてが同じというわけではありません。いわば自販機一つずつが一つの「店」であり、同繁盛させていくかが営業の難しさであり、醍醐味なのです。また効率の良いルートの計画立案・実行は個人の裁量で決定。頭脳に汗する面白さ、額に汗する楽しさ、そしてお客さまの喜びにつながる仕事が、私たちルート営業なのです。
事業内容 | ◆自動販売機による清涼飲料水の販売
◆その他上記関連業務 |
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設立 | 2007年12月
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資本金 | 1億円
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従業員数 | 924名(2023年1月) |
売上高 | 約324億円(2022年度)
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代表者 | 代表取締役社長 遠藤 玄一郎 |
事業所 | ◆本社
東京都台東区上野7-12-14 住友不動産上野ビル4号館 TEL:03-5806-2321 ◆支店 首都圏15カ所、中部圏4カ所、近畿圏11カ所 |
沿革 | 2005年1月 アサヒ飲料(株)からアサヒビバレッジサービス(株)を新設分割。
2007年12月 アサヒカルピスビバレッジ(株)を設立。 2008年10月 カルピスビバレッジ(株)、カルピスビバレッジ(株)、カルピスビバレッジ(株)、カルピスビバレッジ(株)、カルピスベンディングサービス(株)を吸収合併。 2013年8月 会社分割により、オペレータ部門、開拓部門、管理部門をアサヒ飲料(株)へ移管。 2014年3月 本社事務所を、墨田区吾妻橋から台東区上野へ移転。 2014年8月 事業活動エリアを首都圏、中部、近畿圏に集約。 2015年1月 吸収分割によりアサヒ飲料(株)の事業の内、小売店に対する清涼飲料水の直接販売に関する一切の事業(プリセリング事業)を承継。 2016年4月 アサヒ飲料販売(株)へ社名変更 2023年1月 ダイドードリンコ株式会社とアサヒ飲料株式会社が共同出資によるダイナミックベンディングネットワーク株式会社の100%子会社となる。 |
ホームページ | http://www.asahiinryo-h.co.jp/ |
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