こんにちは!
エニック株式会社 採用担当の三上です。
今回は、エニックの評価制度についてお話しいたします。
先ず評価制度ですが、エニックではいわゆる年功序列ではなく成果主義方式による評価制度を設けています。
成果主義と聞くと、ノルマが厳密に設定されていてその達成により給与が変動する、というイメージが先行しやすいのですが、そうではありません。
エニックの成果主義は簡単に言えば、自分が出来る仕事・業務を増やす、自分の部門・店舗の売上を増加させることで評価において加点され、給与や等級に反映されやすい、というイメージです。
エニックの評価の特徴として、評価項目が10項目、10段階の評価を行っているところにあります。
売上・利益などの数値の部分だけでなく、発注含む商品管理・売り場管理・従業員指導などの業務を身に付け実施できているか、といった細部にわたって評価させていただきます。
そのため、月並みな表現ではありますが地道に出来ることを増やし取り組める方が報われやすい制度になっています。
また、評価自体は所属店舗の店長と本社メンバーを含む4人で行っております。
一人の評価のみに頼ることなく、複数人で行う事により客観性の高い評価を実現しております。
自分はそんなに仕事を覚えられるだろうか・・・、アルバイトをしたことが無いがついていけるだろうか・・・、そんな不安を抱く方もいらっしゃるかと思いますが、ご安心ください。
エニックでは研修・教育体制を整備し一つ一つの事を丁寧に教えていきます。
また、研修期間中には1ヶ月ごとに振り返り研修を行い一人一人にフィードバックを行いながら業務を覚えていただけますのでご安心ください。