こんにちは!嘉齢荘 介護福祉士の三宅です!
あっという間に5月ですね。4月は忙しくさせて頂いた月だったからか、あまり遊びにも行けずでした。(-_-;) 5月からどんどんリフレッシュしていきたいですね!
え、ゴールデンウィーク…?んー聞き覚えないですね~(*^_^*)
さてさて今回は、タイトルのお話しに入る前に…入社初日の話を書きたいと思います!
新しい環境に身を置く為のスタート地点なわけですから、さぞ緊張したんでしょうね三宅さんは。
しかし私は憶えている範囲では緊張と言うよりワクワクの方が大きかったと思います。
職場体験に行かせて頂き、大体の雰囲気は感じておりました。また国家試験を乗り越えた三宅はまさに自己肯定感の塊の状態だった為ネガティブな感情は有りませんでした。
入職初日はオリエンテーションということで、主に事業規則の説明や軽い研修を受ける事が多く、実際に働く現場での時間はあまり多くなかったと思います。これだと多くは語れないしつまらないので、職場体験の話を少ししますね。
某年9月。以前あった説明会の場で、ぜひとも体験に来て頂きたいと話があり、職場体験として嘉齢荘に参上しました☆
体験と言う事でしたが、私は実習と同じくらい緊張しており、女性の利用者様の事を男性と勘違いしてしまい、付いていただいた職員の方に「すいません!テレビの前の“男性”の方が!」と伝えてしまい、笑いものになりました(笑)
今、その利用者様とは仲良くさせて頂いています。間違えた事は伝えていませんが(^^;
初日に入所されていた利用者様の事はよく覚えていますが、数年経つと顔ぶれがガラッと代わっておりここで過ごした時間が意外と長いんだなと感じました。
今では私も楽しい後輩が増え、責任もありながら伸び伸びと仕事が出来る様になりました。
初心に戻るという点では、今回の様に入社初日の事を思い出す機会があって良かったと思いました。以上です!さよなら!