(↑フロイデンハイムロビーにこいのぼりが飾られています。)
こんにちは。
有料老人ホームフロイデンハイム 生活相談員の嶋田です。
最近はもう夏かな?と思うほど暑い日もあり、毎日服装に悩んでいます。
今年の夏を乗り切れるか心配です。
そして、私の天敵である蚊を見かけるようになってきました…
さて、今回は入職当日の話をしたいと思います。
4年前のことなので記憶は曖昧ですが、ご了承ください。
2020年4月1日
不安と期待を胸に福生会の門をくぐったことをよく覚えています。
入職式前、緊張しながら事務所で待機。
午前中は、理事長や荘長(施設長)、その他管理職からの話を聞き、
その後はひたすら就業規則の説明を受けました。
昼食は給食をいただきました。福生会では、毎月1日の日は赤飯が出るのですが、他のメニューは覚えていません。緊張のせいか新卒2人、無言で食べていました。私は少食ですが、その日は残さず食べました。
お腹もいっぱいになり、少しだけ緊張がほぐれてきました。
午後は就業規則の続きをした後、アイスブレイクの時間がありました。
内容は、「ある図(絵)を見て言葉だけで伝え、それをヒントに他の人が絵を描く」というものでした。
言葉だけで大きさ・位置などを伝えるのがとても難しかったです。
この経験を通して、ご高齢の方が相手の仕事なので、分かりやすく端的に伝えることが大切ということに改めて気づかされました。
そしてその後、残りの時間は、各部署への挨拶回りへ。
ざっとですが、入職初日はこんな感じでした!
就活生の皆様、焦らず自分のペースで頑張ってください。