これが私の仕事 |
素直な自分を出すことが、お客様の信頼感につながります。 モデルハウスに来られたお客様の応対に始まり、ご要望のヒアリング、それをもとにした間取りの作成・ご提案を行い、ご契約をいただくまでが、仕事の大まかな流れです。ワークホームズの営業は裁量が大きく、カバーする範囲も広いぶん、入社前に想像していたよりも大変に感じることもありますが、その反面でやりがいを持って働くことができています。
営業を務めるうえで大切なのが、大きな買い物を控えたお客様との関係性を、いかに深められるかということです。そこで私が心がけているのは、飾らず素直に接すること。ただ良いことばかりをお伝えするのではなく、当社ではできないことやデメリットまで踏み込んだご説明をすることが、信頼獲得につながると考えています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様の新居に招いて頂いた! ご契約がひとつの区切りであることは確かですが、その後のフォローも営業の役割。私自身としては、誕生日のお祝いやご家庭の相談など、できる限りの気配りをしています。その成果なのか、入社して初めて物件をお引き渡ししたお客様から新居に招かれたときは、心から感動しました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
面接の席でも伝わってきた「おもしろそうな会社」。 就職活動は住宅メーカーや建設会社などを中心に進めていました。大学では建築を学んでいたので、設計を専門にする選択肢もあったのですが、自分が携わった家にどんな人が住むのかを知った上で仕事がしたいという思いが勝り、営業活動をしながら設計にも関わることのできるワークホームズの営業職に応募しました。
特に印象に残ているのは先輩社員のプロフィール帳です。そこには一人ひとりからのメッセージ、写真などが掲載されていました。写真とはいっても、証明写真のようにフォーマルなものではなく、それぞれの個性がよくわかるユニークなポーズで撮影されたものばかり。お調子者の一面がある私には「おもしろそうな会社だな」と好印象に映りました。仕事内容だけでなく、会社そのものの雰囲気にも魅力を感じたことが入社の決め手になりました。 |
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これまでのキャリア |
営業職として入社。産前産後休業・育児休業を経て現在も営業職として勤務する。 |