| これが私の仕事 |
支えあうことの重要性を再認識
私は設計からプログラミング、テストまでシステム開発に関わる一連の流れを行っています。また、システム開発を行う上で「システムをどう設計するか」、「設計と実際に作成したシステムに差異はないか」といった点は重要視しなければなりません。そのため複数人で確認を行う機会を多くとり、互いの「気づき」を大切にしています。他にもわからないことがあれば互いに質問をし、職場の上司・先輩・同期と助け合いながら仕事に取り組んでいます。また、「社会保障」を扱うシステムの開発を通しても「助け合うこと」を意識する場面も多く、人とのつながりを大切にしながら業務に取り組んでいます。そして、自分が作成に携わったシステムが使われている様子を知る機会も多く、モノづくりの楽しさを実感しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
使われていることを実感！！
入社後、一番初めに携わった機能をお客様に使っていただき、好評を頂いたことです。一番初めの対応ということで、非常に苦労して開発を行っていたのを今でもよく覚えています。その機能がリリースされた後、お客様から「他にもこんなことができないか。」と問い合わせを頂きました。その問い合わせで、実際にその機能が使われていることを実感し、非常に嬉しかったです。また、開発する際に苦労した甲斐もあって、問い合わせに即答することもできました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社との相性です！！
私は就職活動で「会社との相性」を最優先していました。というのも、会社との相性が悪ければ長期的に働くのは難しいと考えていたからです。会社との相性ですが、社員の方々の雰囲気などから判断することが出来ると思います。様々な会社の説明会に参加すると、その会社の特徴が社員の方に出ているのが感じられます。その点、両備システムズは説明会、採用選考を通じて社員の方々の印象が良く、会社を選ぶ決め手になりました。特に採用選考ではこちらの良い点を引き出そうとしてくださる選考内容や採用担当の方に非常に魅力を感じたのを覚えています。実際、入社後でも私に接してくださる社員の方々は非常に魅力的でこの会社を選んでよかったと思っています。 |
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| これまでのキャリア |
【業務】
医療費分析システムの開発（プログラミング、システムの構成やセキュリティなどを様々な知識を習得）
【資格】
入社1年目 春：基本情報技術者試験 合格
入社1年目 秋：応用情報技術者試験 合格 |
