これが私の仕事 |
業務課 多岐に渡りヒト・モノ・カネの管理を行う仕事 業務課の中でも、工事の契約や受注をメインに行う工務という職種に私は就いています。工事契約の際に必要な書類の作成や、受注・検収に必要な事務処理、工事の内容に関するデータの入力などの、幅広い業務を行っています。その過程には金銭が関わってくる作業が多く、少しのミスが大きなトラブルに繋がります。そのため、ミスを起こさないように慎重な作業を心掛けています。その際に私が大事にしているのは、しっかりと確認作業を行うことです。いくら注意深く作業を進めても、どうしてもミスは発生します。しかし、完成後にその内容を見直すことで、作業中は気付かなかったミスを発見し修正することができます。直接的に工事を手伝う仕事ではないですが、少しでも工事に役立てればと思いながらこれからも業務を行っていきます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
繁忙期の事務処理を、初めてトラブルを起こさずにやり遂げたこと 工務の仕事は、締め日の関係で毎月の月末月初が繁忙期です。期限内に書類の作成や事務処理を行っていく必要があるので、スピードと正確性が求められます。入社した頃は慣れないこともありミスも多く、周囲に迷惑をかけてしまうことがよくありました。しかし、工務の仕事を続けていく内に段々と勝手が分かるようになり、遂にはトラブル無く月末月初の処理ができるようになりました。もちろん、自分の力だけではなく上司や同僚の助けがあってのことでしたが、それでも初めてトラブルを起こさずに完遂することができて嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
"築炉"の分野で長年の歴史を誇るヤマサキに興味があったから 就職サイトで様々な業界の企業を調べている時にヤマサキのページを見つけ、そして築炉という業界を知りました。私たちが日常生活を送るのに欠かせない存在である鉄。その鉄を生成するための炉の建設・修繕に関わる築炉という分野に興味を持ちました。特に、ヤマサキは築炉の分野において長年の歴史があり実績も数多くあります。築炉の業界内でもトップシェアを誇るヤマサキでならば、安心して働けると感じ入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
工務(1年間)→高炉改修工事(現職:今月で4ヶ月目) |