こんにちは!
ファクトリージャパンのリクナビブログ担当です!
説明会や選考、面接を控えているのに、当日急に体調を崩してしまった!
振替がないかもしれない、合否に影響してしまうかもしれない、どうやって連絡すべきかわからないなど、色々悩みは付き物ですよね。
そこで今回は、体調不良での欠席をする際に心得ておくべきこと・すべきことについて解説していきます。
【就活中の体調不良】体調不良は就活の合否に影響するのか
結論、体調不良によるインターンシップや面接の欠席が就活の選考の合否に影響する可能性はほぼありません。
その後の対応が適切であれば振替日を設けてくれる企業がほとんどですから、自分の身体を第一優先に、体調が悪い時は安心して休んでください。
【就活中の体調不良】体調不良で欠席する際の連絡の仕方
参加できないとわかったら、一分でも早く連絡を取るのが社会人のマナー。どのように連絡を取ればよいか解説します。
1.電話で連絡しよう
まず、基本的には電話での連絡が一番良いです。
その場でやり取りができること、スムーズに要件が伝わることが、メリットとして挙げられます。
2.電話できない場合はメールで連絡しよう
電話が一番良いとお話しましたが、体調不良のせいで声が出せない場合や、電話をしてみたもののつながらない場合、イベントが土日に行われるため土日に繋がる連絡先が分からない場合など、電話で連絡ができない状況もあるでしょう。
その際はメールを使って、体調不良で欠席する旨を伝えましょう。
3.無断欠勤は絶対NG!!
「でも、電話、メールって面倒だな」「どうせ一人くらい休んでも気づかれないだろう」などと思って、無断で欠席することは絶対に避けましょう。
企業と学生という立場でも、立派な人間関係であり、インターンシップや選考も立派な約束事です。
人との約束を破るというのは、社会人としてマイナスな印象を与えます。
・メールでの連絡が出来ないくらいの体調不良だった
・緊急入院した
などのケースもゼロではありません。
その際は、できるだけ早いタイミングで丁寧に連絡するようにしましょう。
いかがでしたか?
次回は連絡する際のポイントをお伝えします!
お楽しみに!
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