これが私の仕事 |
アジア・オセアニアでの営業活動 国際事業部 海外営業課に所属し、アジアとオセアニアの地域を対象に営業活動をしています。
出張ベースで現地に行き、パートナー企業や卸売業者であるディストリビューターの営業担当者に商品の提案や販売のレクチャーを行うのが主な役割です。海外出張の頻度はだいたい月に1回、現地に1週間ほど滞在しています。海外出張に行かないときは日本国内の貿易商社を訪問し、新たな輸出国の開拓に向けた打ち合わせや新商品の提案など、今後の更なる事業拡大に向けて日々情報収集も行っております。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
わさびアイスクリームの新商品化に挑戦 国内営業部に所属していた時に、わさびアイスクリームの開発を担当させていただいたことがあります。お客様と商談する中で「こんな商品あったらいいな」という内容で話が盛り上がったのがきっかけでした。そこからは取引先の方にアイスメーカーを紹介いただき、老舗ホテルの料理長などの協力もいただきながら商品開発に取り組みました。自ら開発した商品をお客様へ提案し、うなぎ料理の有名店や回転寿司、ホテルなどで採用された瞬間はこれまでの苦労が報われ、大きな充実感を味わうことができました。決められた商品を売るだけではなく、営業職として、お客様の声を活かした新商品の開発に携わる機会があるのはやりがいに繋がります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
若いうちからチャレンジできる環境がある 金印はお客様からいただいたお話を形にするところまで、自分自身で担当できるところが魅力です。
もちろん大変なこともありますが、先輩や上司がサポートしてくれるので、やる気があれば、ある程度責任のある仕事も任せてくれる、チャレンジできる環境があります。
また、海外営業課で仕事をするようになって改めて、海外での金印ブランドの認知度・信頼度の高さをとても強く感じました。そうしたブランドのもと、わさび、ひいては日本の食文化を世界に発信していけることにやりがいを感じています。 |
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これまでのキャリア |
本社で研修(2か月)→国内営業部東京支店:営業職(3年)→仙台支店:営業職(4年)→名古屋支店:営業職(3年)→国際事業部海外営業課:営業職(2年目) |