これが私の仕事 |
投資信託や公共債の売買に関するシステムのプログラマ 私は投資信託や公共債に関するシステムのプログラムを担当しており、基本的には社内の方と一緒に仕事をしています。
投資信託や公共債はお金にかかわる仕事ですので、ミスが起こってはいけません。私の所属する部署としてもミスが無いようにチェックを行う体制となっており、周りのメンバー全員で心掛けています。
この仕事が面白いと感じるときは、目的のシステムを作成する際に、どういったプログラムを書くのかを考えているときです。私は大学でプログラムについて学んでいなかったため、最初はプログラムやテストの考え方が分からず大変でした。しかし、先輩方のおかげで少しずつプログラムが書けるようになり、現在では楽しいと感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
丁寧な教育と優しい先輩方 私がこの仕事でうれしいと感じたことは、先輩方から仕事の進め方を丁寧に教えていただいたことです。
1年目のときはもちろんですが、2年目でチームを異動となったときも「2年目なんだから…」という雰囲気もなく、丁寧に教えていただいたときはうれしかったです。
仕事内容が1年目に所属したチームとは全く異なりましたので、新しく仕事を覚え直すことについて不安がありました。しかしいざ異動してみると、新しいチームの先輩方はとても優しく、私が質問しやすいような雰囲気も作っていただき、非常に感謝したことを覚えています。新しく覚えることが多く、何度も同じような質問をしてしまうこともありましたが、その度に丁寧に教えていただいたことについては、今でも印象に残っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
仕事とプライベートが両立できるような会社 私がこの会社を選んだ理由は、プライベートの時間を確保できると思ったためです。
私は就職活動の軸として、できるだけプライベートの時間をとれることを優先していました。
様々な企業がプライベートの確保を謳っていますが、説明会等で関わった社員の方の中で、この会社の先輩社員が一番いきいきしており、プライベートを確保できると感じ入社しました。
実際に残業も少なく、休暇も取得しやすい雰囲気であったため、入社して非常に良かったと思っています。仕事面については、ミスの無いようにみんなでサポートしあって仕事を進めるような風土です。先輩方に質問しやすい雰囲気もあり、一人で仕事を進めなければならないようなことはありませんでした。 |
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これまでのキャリア |
2021年4月新卒入社 金融システム部 受託課 本支店間連絡システムチーム配属
2022年4月金融システム部 受託課 情報チームへ異動
2023年4月金融システム部 受託課 投資信託・公共債チームへ異動 現在に至る |