これが私の仕事 |
スーパーや飲食店、町のお米屋さんへのルート営業 私は、量販店や外食店・町の米穀店などに対して精米の営業を行っています。担当の取引先を巡回しながら商品の売れ行きを確認したり、ニーズに合わせた新しい商品を提案することが日々の主な業務です。以前所属していた米穀業務課で得た知識を活かしてお米の味や品種ごとの特性などお米にまつわる情報提供を行って信頼を得たり、こまめに取引先に顔を出して、お客様が困る前に先回りしたご提案ができるように心がけています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が関わっている商品を目にして、日々の暮らしに根付いていることを実感 入社2年目の米穀業務課にいたころ、日々の業務は玄米の仕入やお米の製造指示など、PCでのデスクワークがほとんどでした。普段の仕事の中では、自分の仕事内容が生活にどんな影響があるのか結びつきませんでしたが、休日にスーパーに行って自社商品が並んでいるのを見たり、ふと入った飲食店で自社のお米が扱われているのを見ると、自分の仕事が最後にこのような形でアウトプットされ、お米の安定供給という形で人々の暮らしに根付いているのを実感し、とても嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分が自信をもって扱える商品サービスを手掛けている会社だから 大学時代は新潟に住んでいたので、就職活動では新潟や実家のある石川の企業をナビサイトで検索して興味のある企業を幅広く探していました。当社の説明会に参加した際「一粒のきらめき」という石川県産コシヒカリの商品を手掛けているのが米心石川だと知り、自分が自宅でずっと食べていたお米だったので運命のようなものを感じました。自分が仮に営業として働くときに、自信をもって扱える商材やサービスがある会社がいいと思っていたので、まさに当社はその条件に当てはまりました。 |
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これまでのキャリア |
2019年新卒入社
→入社1~2年目:米穀部 米穀業務課(2年間)
→入社3年目~:米穀部 米穀営業課(現職・今年で2年目) |