こんにちは。
採用センター八木です。
新入社員が入社してもうすぐ一か月が経過します。
初めは静かだった研修室でしたが、徐々に会話が増え、休憩時間には笑顔がみられるようになってきました。
新人研修はプログラマーSEになるための基礎知識をつけるだけでなく、同期との仲を深める大切な機会でもあります。
今回は、実際に私が当社の新人研修を受け、同期との仲が深まるきっかけになったと感じたポイントをご紹介します。
- 高頻度で行われる座席替え
- グループワーク
- .周辺にある豊富な飲食店
- 配属後も行われる試験対策
1.高頻度で行われる座席替え
研修期間中、高頻度で座席替えが行われます。
毎回座席の近い人が変わるため、特定の人だけでなく、多くの同期と会話ができます。
2.グループワーク
個人の作業だけでなく、グループワークが多く行われています。
中でも、グループメンバーで役割分担し一つのプログラムを作成する演習では、密にコミュニケーションをとらなくてはならず、絆が深まります。
3.周辺にある豊富な飲食店
本社のある小伝馬町には様々な飲食店があります。
弁当を売り出しているお店もあり、本社で食べる際、
「どこで買ったの?」など会話のきっかけになりました。
4.配属後も行われる試験対策
当社では入社後、基本情報技術者(取得済みの人は応用情報技術者)の資格取得を推奨しています。
現場配属後も本社にて定期的に試験対策が行われる為、そこで現場の状況など報告し合うことができます。
研修の様子はフォトにもアップしていますので是非御覧下さい。
次回の更新は5/2(木)予定です。