| これが私の仕事 |
河川の工事発注に伴う行政補助業務
事業者 (発注者)の事務所において、発注者と同じ空間で仕事をしています。事業者 (発注者)を支援するための技術サービスを提供する仕事であり、発注者の指示により、関係機関との協議に関する資料や工事発注に関する図面作成、数量とりまとめ等の資料を作成しています。仕事内容は多岐にわたり、指示内容を的確に理解し、迅速に対応する事が必要となるため、報告・連絡・相談を密に行うよう留意するとともに、情報共有及びコミュニケーションを積極的に図り、円滑かつ真摯な業務遂行により、発注者との信頼関係を構築することを大事にしています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の携わった事業が形になること
私たちが携わっているのは、製品ではなく社会インフラ構造物であり、自分が事業に携わった構造物等が完成し、実際に目にした時の充実感は言葉にできないものがあります。また、自分が携わった構造物等が地図に残り、この先多くの人々の利用され、生活が便利になり喜んで頂けることを考えると嬉しさを感じます。その様な事業に携われることが、この仕事のやりがいや醍醐味ではないかと思います。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社会インフラ整備のコアな部分に携われる
私は他社で約１０年間の経験を経て、この会社に入社した中途組です。これまでは建設コンサルタントという立場で道路に関する計画・設計を行っていましたが、その経験を活かせる転職先を考えていた中で、発注者支援業務という社会インフラ整備のコアな部分（事業立案、計画、設計、工事発注、施工、管理）に携われる仕事があることを知り、入社することを決めました。この会社は、発注者支援業務のリーディングカンパニーであり、他社にはないノウハウや技術力を有していること、会社の安定性もあり、福利厚生も充実していることが、入社の決め手となりました。 |
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| これまでのキャリア |
前職：設計コンサルタント勤務（１０年間）→当社へ入社：九州支店技術課（現職：今年で１０年目） |
