これが私の仕事 |
CAEソフトウェアのコンサルティング営業、ソリューション提案・運用支援 CAEソフトウェアの販売と、技術構築の提供をしています。
営業活動で大事にしているのは「お客様のお役に立てるソリューションを提供する」というです。CAEソフトウェアを導入いただいても、操作難易度等で利用率が伸びなかったり、お客様が求めている内容に対して解決をすることができないケースということが、ソフトウェアの性質上起こりえます.それはもちろん、IDAJにとって残念なことなのですが(解約されたり、IDAJと付き合いがなくなることもある)、それ以上に導入に向けて動いていただいたお客様にとっては残念なことです。このような事態を防ぐためにも、お客様と密にコミュニケーションを取りながら、本当にお役に立てる方法は何かを一緒に検討し、ソリューションを提供しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
丁寧に接し続けることの大切さ 入社半年後から、アシスタントセールスとして1年間先輩営業マンに同行して営業をしていました。当時の私のミッションは「重要な企業の新規開拓」。過去の履歴をさかのぼると、5年以上も会ってない人が大半でほぼゼロからのスタート。最初は「どこの誰ですか?」とまではいかないにしても、相手にしてもらえない場面もありました。心が折れそうになる時もありましたが、これだけたくさんお客様(候補)がいるなら、誰か一人くらいはお話をきいてくださるのではないか、と信じ、電話やメールを続けました。次第にお客様から「こんな解析ができないか」「こういう情報がほしい」など話していただけるようになりました。この1年間の丁寧な活動で何件か受注いただくことができました。これからの営業活動での大きな糧になるような日々だったと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
様々な最先端に触れられる仕事・会社 もともと教員志望だった私がこの会社に入社した理由は「モノづくりの最先端に触れられそう」と感じたからです。
「教員になるのに、教員以外の世界を知らないのはどうなんだろう?」と思い、研究室の先輩が働いているIDAJのインターンシップに「とりあえずいってみるか」という軽い気持ちで参加しました。そこでたくさんの社員の方と話をし、また実際にシミュレーションソフトウェアに触れ、「なんだか楽しそう」と漠然と感じました。
その後、先輩紹介などで多くのIDAJ社員とざっくばらんに話をする機会がありました(IDAJの採用活動の特徴です)。仕事のやりがいについてのお話などをお聞きし、「世の中の様々な最先端の仕事に携われる」ということに魅力を感じ、IDAJに入社しようと決めました。 |
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これまでのキャリア |
新人研修(3カ月)→インサイドセールス(3カ月)→アシスタントセールス(1年間)→アカウントセールス(現職:1年目) |