明和證券は、創業以来一貫してお客さま第一主義を追求してきたことにより、証券業界の中で独自のスタイルを築いています。
証券売買はオンラインが主流となっておりますが、長い歴史を歩んできた中でも
「顧客本位」「堅実経営」「明朗親和」という3つの経営信条を貫くことで、「信頼度No.1」の証券会社を目指してまいります。
明和證券株式会社は、1922年に創業して以来、お客さま第一主義を追求し続ける独立系の証券会社です。証券取引は時代の流れにより、インターネット取引が主流となってきておりますが、当社は対面営業にこだわった営業スタイルを貫いており、お客さまとの強い信頼関係を構築しています。また、お客さまに信頼される証券会社であり続けるため、コンプライアンスの遵守を徹底。証券会社の健全性を示す、自己資本規制比率は常に高くなっています。今後も、目の前のお客さまのニーズに真摯に向き合い、最善のサービスを提供できるように力を尽くしてまいります。
証券営業職として、お客さまの資産運用に関するコンサルティングと、それにまつわる金融商品の提案が主な業務です。証券営業として働くためには、証券外務員資格が必要となるため、内定後から勉強会をスタート。入社前から資格取得に向けてサポートいたします。入社後は、約1年程度は先輩社員の営業同行や新規開拓などを経験していただく予定です。お客さまとのコミュニケーションの取り方、新しくお客さまを獲得することの難しさを知り、少しずつ成長していただくことを期待しています。2年目は休眠顧客の開拓を担当し、3年目以降は既存顧客の担当となります。目標数字の設定は3年目からスタート。お客さまに寄り添ったご提案をしてください。
お客さまと向き合う対面営業を持ち味としていることもあり、弊社では社員一人ひとりの幸せを追求することも大切にしています。一人ひとりと丁寧に向き合い、それぞれが持つ人間性を理解し、持ち味を生かしていけるような会社であり続けたいと考えているからです。社員間のコミュニケーションも良好で、先輩や上司に分からないことがあればすぐに質問できる環境です。適切なアドバイスやフィードバックが受けられるので、着実にステップアップできます。また、社員の仕事ぶりがダイレクトに評価に反映される制度を導入しているので、頑張った分だけ評価されます。
事業内容 | 証券業・有価証券(株式・債券・投資信託など)の販売 |
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設立 | 1944年4月8日 |
資本金 | 5億1,129万円 |
従業員数 | 97名(2023年9月末現在) |
売上高 | 11億3,728万円(2023年3月実績) |
代表者 | 取締役社長 小林正浩 |
事業所 | ■本店
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-21-6 TEL:03-6891-1500 ■事業所 ・川越支店 埼玉県川越市脇田町32-3 三豊ゴム川越ビル2階 ・小山支店 栃木県小山市城山町3-1-6 ・古河支店 茨城県古河市中央町2-4-19 ・二子玉川支店 東京都世田谷区玉川2-24-6 |
沿革 | 1922年 初代社長小林光次が「角和商会」を創設し、東京株式取引所実物取引を開始
1944年 資本金200万円にて明和證券株式會社設立。初代社長小林光次は、戦後再開された東京証券 取引所初代理事長に就任。 1950年 資本金を1,100万円に増資 1951年 川越営業所を開設 1954年 資本金を2,200万円に増資 1956年 資本金を3,300万円に増資 1957年 小山営業所、古河営業所を開設 1959年 資本金を5,000万円に増資 1960年 資本金を6,000万円に増資 1979年 資本金を1億円に増資 1982年 資本金を2億1,000万円に増資 1987年 資本金を5億1129万円に増資 2011年 のぞみ証券より本店営業部門、玉川支店を事業譲渡により受入 |
ホームページ | http://www.meiwa-sec.co.jp/index.html |
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