これが私の仕事 |
プログラム開発屋さん 現在、あるシステムについての、保守の手伝いをさせてもらっています。
具体的に言うと、リリースされたシステムのバグ調査、ユーザからの要望を受けての見積もり、
前日にエラーが発生していないかを監視、などが挙げられます。
自分が修正した機能が正しく動作したときに、「やったぞ!」感を味わうことができます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
努力の分だけ能力アップ! 不動産システムに着任したばかりの頃、C#を少しかじった程度の腕で力になれるか不安でした。案の定、作業(当初は簡単な画面のレイアウトの修正)を振られてもどこをどのように直せばよいか、いまいち分かりませんでした。その際は教えて頂くのですが、度々聞いているのでは「マズイ!」と思い、教えてもらったこと・その日に発見したことを1つ1つ忘れないように自分専用のメモ帳を作成し、そこにひたすら書き込んでいき、オリジナルのメモ帳を作ることを習慣付けました。30分程早めに出社し、作業前にメモをチェックしてから作業を開始する、といった復習を1,2ヶ月継続したら、どのように修正すればよいか分かるようになり、現場リーダーに「成長したね!」と誉めて頂きました。そのときの嬉しさを糧に現在もコツコツと作業しております。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
少人数だからこそ、できること 私は会社を選ぶ基準として、会社の規模が小さいところに着目しました。就職活動中、よく「歯車感」という言葉が出てきましたが、確かにその通りで、小さい会社の方が自分の努力や頑張りによって「会社を大きくする」実感が掴みやすいと思いました。大学でプログラミングはおろか、パソコンの知識もほとんど無かった私ですが、入社前年の9月から始まった「事前研修」でみっちり対面形式で学習することができ「やれそうだな」という自信が持てました。また、「コスモス」というどの業界にでも通用する(将来、業容が変化しても対応できる)社名も魅力の一つでした。加えて、会社説明会でお会いした社長の飾らない性格や社内に感じた雰囲気も良かったので「入社して頑張り、社長を喜ばせてやろう」と決意し、株式会社コスモスに入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
物流管理システム開発(約1年3ヶ月)→人材派遣サイトシステム開発(2ヶ月)→不動産向け物件管理システム開発(3年)→代金決済システム保守(6ヶ月)→原燃料検収決済システム開発(現職/10ヶ月) |