これが私の仕事 |
結婚式場を検討しているお客様へのアプローチとご提案 これから結婚式を検討されているお客様へ、ご来場していただけるようメディアアプローチをしています。私は新郎・新婦と近い年齢ということもあり、雑誌媒体に自分がアイディアを出した写真カットが採用されたり、ホームページの校正に意見を取り入れてもらったりしています。それらが新郎・新婦の目に留まれば、式場へご来場いただくことができますので、常に新鮮な気持ちで取り組んでいます。
また、式場のご案内や結婚式のご提案をしています。日々、最新情報を入手し、お客様にあった結婚式をご提案できるよう心がけています。形式や前例にとらわれずお客様にはそれぞれの結婚式がある事を大切に、ご希望をよく聴いて提案します。
定期的な社員同士での、接客のロールプレイング研修などで、そのような接客を身に付けるように努力しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
私の提案でお客様に喜んでいただくことができました! 当初、写真のみをご希望されていたお客様に、結婚式のエンドロールをご覧いただき、「一生に一度のセレモニーであり、ご両親やご親族へ感謝の気持ちを伝える場として、また、これからお二人で歩んでいく姿を見ていただく良い機会なので挙式を挙げられてはいかがですか」と、ご提案致しました。その結果、当社のチャペル、グランデ・オラシオンで挙式を挙げていただくことができ、しかも「西川さんに提案してもらって良かった。」「挙式を挙げて良かった。」などと感謝の言葉をいただいたことが、とても印象に残っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地元に根付いたアンフェリシオン もともと、結婚式に興味があり、学生時代は結婚式ができるレストランでアルバイトをしていました。そんな中で自然と結婚式場に就職したいと思い、就職活動をしていました。多くの結婚式場を受験する中で、結婚式だけではなく、七五三や成人式の会食、還暦のお祝いなど何度でもご利用いただける地元に根付いた式場に就職したいと思い、そのような当式場が私にはピッタリだと思いました。
また、入社してからは、二世代に渡って結婚式をしましたというお話や、小さい頃からアンフェリシオンを知っていますというお声を聞き、やはり地元に根付いている式場なのだなと実感しています。 |
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これまでのキャリア |
冠婚部営業係 (6年)
→ 異動
イベント営業係(2年)
→ 異動
お客様相談室 |