これが私の仕事 |
データと現場の両面からアプローチする在庫管理 ヤングメンズと紳士の大きなサイズという若い男性用の洋服とキングサイズの大きいサイズの洋服を扱う2つの部門で、ディストリビューターという在庫管理の仕事をしています。
ディストリビューターは、パソコンで全店分の在庫を把握することができますが、「お店での実際の見え方」をつかむためには、店舗に赴いて自分の目で見ることも必要です。しかし、慣れないデスクワークに加え、着任した時期とコロナの日本上陸が重なり、なかなか店舗に行くことができず、よく売れる店舗の在庫が少なすぎるという失敗をしたことがありました。
現在は頻繁に店舗に赴き店舗の方と実際にコミュニケーションをとりながら、データと現場との両面で捉えた在庫管理を実行しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
バイヤー2人分の在庫管理 狙いどおりに商品が売れた時です。この先、売れてきそうな商品を売れそうな店に多めに入れ、その結果がちゃんと数字として見えてきたときに、『間違ってなかった!よかった!』と感じます。商品を決めるのはバイヤーなのですが、商品をお店に売れるように納品させるのは私の仕事なのでそこが上手くいくとやはりホッとします。もちろん、まだまだ読みが甘く、よく売る店の在庫が少なくしてしまうこともありますが、経験とデータを基に読み込みの精度を上げて、適正な在庫コントロールができるよう心がけます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
様々な業務にチャレンジできる! 私は学生時代にイベントスタッフの派遣アルバイトをしており、毎回案件ごとに仕事の内容が異なっていました。
物販の運営から、着ぐるみのアテンドやイベントMCなどをやっていく中で、その時々で自分で即座に対応を考えていくことがとても楽しかったです。そのため、就職活動では様々な業務に携われそうな企業をメインに進めていました。
その中でも、若いうちからバイヤーや店長など大きな仕事を任される会社であった点で当社を選びました。
自分のチャレンジ精神にあふれているところと、新しいコト・モノに意欲的な取り組みをする社風があっているかなと思います。 |
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これまでのキャリア |
店舗勤務(1年半)→ディストリビューター→(2年6か月) |