| これが私の仕事 |
様々な部署・会社と関わり、原料を安定的に手配
業務課は大きく分けて3つの分野があります。まず原料を手配する供給、2つ目は製品管理を行う配給です。そして3つ目は工場にとって根幹ともいえる生産計画を立案する生産管理です。生産計画に基づき全てのプラントが生産を行います。
私はその中で供給にメインで携わっています。生産計画に基づき生産に間に合うように、かつ作業時間や倉庫スペースに無理が無いように、製造現場とも話をしながら手配を進めます。そこから原料の発注依頼を購買課へ、購買課からサプライヤーに発注頂きます。また荷物の出し入れに伴い物流倉庫会社さんとのやり取りも多くあります。このように営業、製造部、外部倉庫、外注先など社内外様々な方達と話をする機会が持てるのは業務課ならではの特性だといえます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
感謝の言葉がやりがいに
販売の動向や、生産計画、社内外様々な方達とのお話を通じて、今の会社の全体の状況がより理解しやすい環境に身を置くことが出来ていると思います。また手配が上手く出来た時に関係部署の方や他会社の方からありがとう！と言って頂けるとやってて良かったと心の底から感じることが出来ます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
100年超えの歴史 安心感と緊張感のバランス
実際に入社してみて会社の経営理念や、従業員へのフォローの手厚さに触れるにあたり、創業100年を超える会社たる所以を身を持って感じています。やはり会社で働く上では大きなものに守られているという安心感は何物にも代え難いものだと思います。
また、経営理念にもあるように挑戦し続ける姿勢もあり、直近の為替の問題や原料高騰、半導体不足、ウクライナ侵攻、そしてコロナ禍など様々な荒波に遭いながらも確かな実績を上げ続けていることに感銘を受けます。私自身転職で当社に入社したので、このことがいかに難しいことなのかを多少は理解しているつもりです。そういった100年を超える実績を持つ安心感と、それを維持し続ける為の緊張感を良いバランスで併せ持っている当社は大変貴重な会社であると思います。 |
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| これまでのキャリア |
工場事務（物流・生産管理） （現職・6年目） ※中途入社 |
