ブログ担当のしゃちょーです。
今日は「緊張」について。
僕も昔はかなりの緊張少年だったのですが、もう40歳。
緊張して物事に取り組むというのが、いつしかパフォーマンスをフルに発揮できないなと思うようになり、緊張しない方法を色々考えました。
まさか、「手のひらに人って書いて飲みなさい」なんてギャグは
言いません( *´艸`)
↑こんなの都市伝説級のいい加減なアドバイスです。
答えは簡単で、緊張って
普段より自分を良く見せるとか
普段より背伸びするとか
普段出来ない事を本番でやろうとか
こういう時に緊張する事が多いんだと思います。
つまり、普段通りすれば大丈夫!
普段着慣れないスーツを着るからちょっと気合いが入り過ぎるなんてきっと思い当たる過去があるんじゃないでしょうか。
結局普段より良く見せようとしたりしても
だいたいわかりますから。
安村じゃないですが、安心してください!
そんな事より大事な所を見ていますから(笑)
何がなんでも人を集めるんじゃなくて
その人が本当にカーボックスに合っているか。
これが大事です。
もし合ってないけど、入社してもらってから
カーボックスカラーにしていこうかなぁ...
なんて考えてません。
そういう学生さんには、ちゃんとこちらから促してあげるのが
面接をしている人間として、あるべき姿のはずです。
人の人生を左右する就活で
人材不足を解消する為という会社のエゴで
会社説明や面接はしませんので、どうぞ
緊張なんてしないで、いつも通り手のひらに「人」って書いてエントリーしてもらえれば全く問題ありません(*'▽')