| これが私の仕事 |
些細なことにもこだわりを持つことで、自分なりの勝ち筋を見つける。
ラグジュアリーでは、決まった販売スタイルがあるわけではなく、自己流のスタイルで販売できます。私はリスクを考えて行動するタイプなので、目標件数も月ごと、週ごと、2時間ごとと細かく割って数字で管理。携帯に件数をメモしながら、安定して契約が取れるように工夫しています。また、お客様との会話ではウォーターサーバーの魅力を伝えるにしても、何を伝えるかは相手に合わせて変えています。例えば、お子さんがいる方には、ウォーターサーバーにロックがついている点を紹介。相手にとってメリットとなることを伝え、多くのお客様に魅力を感じていただけるようにしています。その他にも、契約内容や料金についてどのタイミングで伝えることがベストか考えながら話すようにするなど、こだわりをもって追求し続けています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
カリスマ的存在の先輩がいるからこそ、もっと成長できる。
嬉しかった経験は、最短でマネージャーになれたことです。キャリアアップできたのも、当時マネージャーをしてくださっていた浅見さんがいたからです。浅見さんは口だけで応援するのではなく、自身も契約を多数獲得して背中でも見せてくれるカリスマ的存在でした。提案の際に、普通はお客様のご自宅用に一台提案を行うのですが、浅見さんはご自宅用とご実家用の複数を提案。一度に2～3台販売してしまうほど高い提案スキルを持っています。同じブースになった時は、浅見さんのトークを自己流にアレンジしながらマネするなど追いつきたい一心で頑張っていました。目標とする人物がいたからこそ、大変な時期も浅見さんの背中を見て「もっと頑張ろう」と踏ん張れたんです。今後は販売スキルを磨いて営業としてもっとレベルアップしていきたいです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分に真摯に向き合ってくれる姿勢に「ここしかない」と思いました。
高校卒業後、人材紹介会社を通じてラグジュアリーを知りました。面接時に副社長はどんな質問にも、真摯に向き合って答えてくれましたし、売上以上に社員のことを思っていることを知れたので、入社したいと思うようになりました。仕事は、頑張った分だけしっかり給与に反映してもらえるのでとてもやりがいがあります。現在はマネージャーとして、自分も契約を取りながら後輩もサポート。アドバイスする時は、自分の感覚で話すのではなく論理的に伝えられるよう心掛けています。入社1～2ヶ月目の頃、先輩のトークをマネしても会話の意図が理解できず、全然契約が取れませんでした。その経験を活かして、なぜこのタイミングでこの情報を伝えるのか、意図を伝えながら教えるようにしています。これからも学んだことは、後輩にしっかり伝えていきたいですね。 |
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| これまでのキャリア |
2018年6月 中途入社
2019年4月 サブマネージャーに昇格
2019年10月 マネージャーに昇格 |
