本日は、3人目の社員ストーリーを紹介していきます。
ストーリー#3
垣根を壊して、”想い” を形に
スミックに入社して、早8年。
新卒で入社して以来、転職することなくスミック一筋だ。
私の仕事である営業サポートを簡単に説明すると、営業が受けたお客様の要望を、
納期に間に合うよう商品発注したり、お客様から直接依頼を受けたりしている。
発注内容が決まっているときもあれば、一旦見積もりを出してそこからお客様が検討する、
というパターンもある。
マニュアルはないので、臨機応変に動きを変える必要がある。
臨機応変といっても、どんなときも柔軟に動けるわけではない。
お客様と直接やりとりをしている営業からの依頼で、
「どうしてもこうして欲しい」と言われることはよくある。
応えたい気持ちは山々だが、
社内で決められたルールや慣習を自分だけ勝手に逸脱することはできない。
ルールに縛られすぎるのもよくないし、
営業サイドにしか立てないのもよくない。
板挟みのような状況になる度に、どうすべきかいつも葛藤していた。
良い仕事がしたいと考えているのは、皆同じ。
お互いに気持ちよく働けないものか。
そこで、先輩社員と話して・・・・
▼ 続きは、ぜひコーポレートサイト上でご覧ください。
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スミックのブランドメッセージ 「住まいは、見えない想いでできている。」
スミックで働く社員も日々、”見えない想い” を抱えながら仕事と向き合っています。
チームとして力を合わせながら成長していく姿。
コーポレートサイト上でご紹介している、スミック社員それぞれのストーリーから、
未来のスミックでの働き方をぜひイメージしてみてください。