| これが私の仕事 |
『auでんきアプリ』のプログラミングに携わっています。
現在、auでんきを契約している方が自宅の電気の使用量を確認できるシステム『auでんきアプリ』のプログラミングに携わっています。具体的には、KDDIの企画グループより新機能追加やバグの改修などの様々な依頼が寄せられます。これに対して、在籍しているグループ内で設計、プログラミング、テストなどの開発計画をたてリリースまでのスケジュールを決定。その後、担当分野ごとに具体的な業務を進めていきます。世の中の人が実際に利用するサービスなので、自分自身がプログラミングしたものに対してリアルな反応が見れたり、ベテランエンジニアにコードレビューしてもらえることが本当に勉強になります。今後も様々なシステム開発に携われるチャンスが溢れているので、常に学ぶ姿勢をもちながら知識・経験を身に付けスキルを高めていきたいと思います。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
紆余曲折を重ね、コードの理解を深めながらスキルアップを実感。
2017年11月にアプリを運用するための管理機能に関する開発依頼が寄せられました。チームの中で誰がプログラミングを担当するかを検討した結果、私が担当することに。もともとコードを書くのが好きだったため、やりたいことができると気持ちが高まりました。そして、自ら手掛け始めていく中で、構造から見直した方がいいのではというアドバイスや、より良いシステムにするための機能不足の気づきなど、進んだり戻ったりすることもありましたが、周囲の社員の方のサポートもあり、自分が書いたコードに対してリリースが認められました。この案件を通じて、自らのコードの書き方に指摘をいただいたことで、勉強をし直し、理解を深めることができたことに加え、コーディングのスピードを上げる技術も学べたので、スキルアップを実感できたことが喜びです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
働きやすい職場環境でKDDIグループ内のシステムに深く関われることを実感。
学生時代に情報処理を専攻していたため、当初よりIT業界かつエンジニア職を志望。KDDIエボルバは、学内での「就職プレゼンテーション」というイベントで知りました。その際自ら手掛けたWEBシステムの制作、並びに操作のプレゼンテーションをしたのですが、その後人事担当の方より会社概要をお聞きし、「よかったら応募してね」とお声がけいただいたことがきっかけで、会社説明会へ参加。当初、私はネットワークの運用保守や設計構築などがメインの会社だと思っていたのですが、実際はシステム開発も幅広く手掛けていて、学生時代に学んでいたことが活かせると感じて志望度が高まりました。また、その後の社員との面談より、働きやすい職場環境やKDDIグループ内のネットワークに深く関われることを聞き、自分のキャリアにも繋がると感じ、入社しました。 |
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| これまでのキャリア |
2017年4月新卒入社 → ITソリューション事業本部 ITソリューション1部 テクニカル3グループ（現職） |
