これが私の仕事 |
入社9年で、約100棟の住まいづくりをサポートしてきました。 ★これまでのキャリアと入社年数に差異アリ★
もともと職種は営業ですが、入社から10年がたった今では役職もあがり、
後輩のフォローや、報告書のチェックといったことも行う立場になりました。
現在は部長という肩書を持つようになりましたが、
これはたくさんのお客様の住まいづくりのお役に立てたという証拠だと思います。
これまでに手掛けた住宅の数は約100棟。どれも丁寧なお手伝いを心掛けてきました。
家の話だけでなく、共通の趣味を見つけてその話で盛り上がる。
設計やローンのことで不満や不安はないか、きちんとフォローをする。
売るものの金額が大きいだけに派手に思われがちですが、
そうした地道な積み重ねこそが、この仕事に必要なことだと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
今まで見たことのないような給料を手にすることができた。 やはりこの仕事のいちばんの魅力は収入だと思います。
ですから、営業成績があがり、
今までもらったことのないようなお給料をいただいた時は嬉しかったですね。
もちろん、成績があがれば必然的にお客様と接する機会も増えます。
喜んでいただければ良いですが、お叱りを受けることもある。
そういったしんどい部分もありますが、その分はしっかり給与として返ってくる。
それでリセットできるんです。楽な仕事なんてこの世にはないと思いますが、
それだったら自分の得られるものが大きいほうが嬉しいですよね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
誰にでもチャンスがある!そう感じました 不動産業界といえば、稼ぎも大きく派手なイメージがありました。
それまでは別の仕事をしていましたが、そういう世界に憧れもあり、転職しました。
この仕事のいいところは、収入はもちろんですが、経験がない人にもチャンスがあるという点。
実際、私も入社するまでは不動産に関する知識などまったくありませんでした。
それでも、たくさんのお客様に接点を持つように努力や工夫をすることで
今のポジションまでたどりつけました。
幸い、私は人と接することが苦ではなかったため、この仕事を始めた当初から、
楽しみながら営業をしていたのを覚えています。
住宅の設計やローンについては専門のスタッフがいるので、
自分に足りない部分はフォローしてもらえる。それもこの会社のいいところです。 |
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これまでのキャリア |
★これが私の仕事と入社年数に差異アリ★
営業部(入社17年目) |