公益財団法人大分県環境管理協会

県知事指定検査機関／大分の水環境の保全

OpenES
正社員

業種	公社・官庁団体・連合会
本社	大分

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私たちはこんな事業をしています

◆◇◆大分県の指定検査機関◆◇◆　水環境保全を通じて社会貢献できる仕事

当協会は、浄化槽法に基づく第7条及び第11条の検査（法定検査）を実施する指定検査機関として浄化槽の機能維持に努めるとともに、浄化槽に関する講習会の開催等による普及啓発等を行っています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

社会インフラを支える公益法人の技術職

【公益財団法人大分県環境管理協会】は浄化槽の法定検査を行う、県内唯一の県知事指定検査機関です。これからの人口減少時代の生活排水処理においては浄化槽の活用が不可欠となっています。社会インフラを支える事業所として、当協会は浄化槽に関する諸問題の解決に取組みます。公共性・社会貢献度の高い仕事にご興味のある方は是非エントリーください。

仕事内容

大分県の水環境を守る仕事【浄化槽検査員】

浄化槽検査員は浄化槽が正常に機能しているか否かを判定する仕事です。浄化槽の信頼性を担保するうえで重要な役割を担っています。検査員として大分県の水環境の保全に貢献していただける職員を募集しています。

待遇・制度

働きやすい職場づくり、健康経営に努めています

年間休日125日（令和4年度実績）、平均時間外勤務6.4時間/人・月（令和4年度実績）など、ワークライフバランスを重視した働きやすい環境づくりに努めています。また、職員の健康が組織の健全経営に繋がるという理念のもとに、健康にかかる費用の補助などを通じて、健康経営事業所認定を目指しています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

総合職（検査員）
検査員：浄化槽の法定検査を主とした業務全般に従事していただきます。（理系対象）
　　　　　※環境計量士を取得して、将来的に計量証明事業に関わりたいという人も大歓迎！

会社データ

事業内容	浄化槽法に基づく第7条及び第11条の検査（法定検査）及び計量証明事業所として放流水の分析検査を実施し、浄化槽の機能維持に努めるとともに、浄化槽に関する講習会の開催等による普及啓発等を行っています。・浄化槽法に基づく浄化槽法定検査・計量証明事業（水質汚濁防止法等に基づく放流水の水質分析）・浄化槽の普及啓発事業・浄化槽の調査・研究事業・浄化槽機能保証制度受付業務・浄化槽に関する各種相談窓口業務・その他、環境保全事業など
設立	1980年（昭和55年）10月創立 2012年3月公益財団法人として認定
基本財産	4,000万円
職員数	55名（2023年10月現在）うち正職員40名
経常収益	4億5,044万円（2021年3月）
事業所	本部　（大分市大字寒田409番地の40）北部支所　（宇佐市大字畑田926の4）南部支所　（佐伯市弥生大字床木字小迫前1293番地4）西部支所　（玖珠郡玖珠町大字塚脇137番地の1 大分県玖珠総合庁舎内3F）
代表者	代表理事　穴南　幸司