こんにちは!
社会福祉法人東京老人ホームの採用担当です。
今回のテーマは「職種ごとの仕事内容」ということで、介護職員と生活相談員の2つの職種を経験している職員に話を伺いました!
-------------------------------------------------------
特別養護老人ホームで生活相談員として勤務しているOです。
2014年に新卒で東京老人ホームに入職し、そこから7年間、特別養護老人ホームの介護職員として働いてきました。
ケアワーカーとして働きながら社会福祉士の資格を取得したので、その後は生活相談員として働いています。
介護職員として働いていた時は、高齢者の方がご自分でできない部分をフォローするような形で生活支援(身体介護)を行っていました。
車椅子や歩行器による移乗介助から、入浴・排泄に関する介助など、個々人に合わせて必要なケアを実施します。
様々なご利用者と楽しく話をしながら働けていたので、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
生活相談員になってからもご利用者の支援をするという事には変わりはありません。
しかし、業務内容は大幅に変わり、ご家族も対象とした相談支援がメインになってきます。
新規の入所希望があれば施設説明を行い、希望者の状態確認のため様々な病院や施設へ訪問し面談を行います。
生活相談員として勤務することで、家族支援という新たな側面に触れることができますし、請求関係の業務に携わることで、法制度への理解を深めることも可能です。身体介護とはまた違った楽しみがあります。
-------------------------------------------------------
当法人の説明会には現場で働く職員も参加し、業務内容や仕事のやりがいについてもお話していきます。
「介護職員/生活相談員に話を聞いてみたい!」というご希望があれば調整も行いますので、お気軽にお問い合わせください♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼東京老人ホーム採用サイト
https://www.tokyo-rojin-home.or.jp/saiyou
▼東京老人ホームLINE公式アカウント
https://lin.ee/i4kwh1m
このアカウントでは、新卒採用に関する情報を発信していきます。
ぜひお友だち登録をお願いします!
※お友だち追加の際には、トークルームにてお名前をご連絡ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━