こんにちは!
ジャスティンの人事担当です!!
「ステークホルダー」という言葉をご存じでしょうか?
スタークホルダーとは、「企業のあらゆる利害関係者」と表現されることが多いです。
とは言え、「あらゆる利害関係者」と言われてもピンときません。
具体的に言えば、
顧客、
協力会社、
金融機関、
会社のメンバー、
会社のメンバーの家族、
地域住人、
地域行政、
株主
・・・
ということになります。ここに書き出した以外にも関係者はもっといっぱいあるでしょう。
ジャスティンには
3,000社を超える顧客と
300社を超える協力会社、
そして100名を超える会社のメンバーがいます。
その家族と言えば、300名をお超えてくるでしょう。
これだけでも膨大な数のステークホルダーがいることがわかります。
少し話は変わりますがジャスティンでは、「会社の存在価値」を次のように定義しています。
『会社の存在価値とはステークホルダーが、その会社と付き合って得られた幸せの総量』と。
言い換えれば、顧客だけを幸せにしたら良いというわけではないということです。
私たちジャスティンはステークホルダーを明確にして、1社でも1人でも多くのステークホルダーに
幸せを提供してまいります。