トライアンフ代表の日向です!
今日は、「最低限のマナー」特集の最後の日みたいだから、面接時のマナーについて書きたいなと思います。
マナーって、結局相手に不快に思わせない事なんで、僕は「何か一つ」ってマナーを語るとしたら、それはやっぱり「笑顔」だと思うんだよね。
笑顔の威力って、すごくって、ホント好印象が残るんだけど、みんな結構緊張しちゃったりしてできなかったりする。面接官側の我々おっさんも、笑顔足りなくて残念な会社って思われたりするしね。
だから、「笑顔」の素敵な人かどうかって、採用選考の通過率でもめちゃくちゃ大きな違いが出る。
仕事し始めても同じだよ。
特に、何年も働き続けるようになるといつしか営業職や接客職の様に、常に顧客に晒されていない環境だと途端に笑顔が無くなるビジネスパーソンってホントに多いんだけど、デキる人はやっぱし笑顔がいつも素敵なんだよね。
だから、僕がいつも社員教育する時には、
「ご機嫌であれ」
って話すようにしている。上司とか管理職なら、チームが良いパフォーマンスするためのビジネスマナーみたいなもんだよね。
だからこそ、面接時のマナーでも最低限っていうと、相手が安心するようなそんな笑顔だと思う。
さぁ、今日の面接も笑顔笑顔!!