| これが私の仕事 |
間接的に世の中を支える面白さ
私の担当する顧客のひとつは、検査機器を製造する医療機器メーカー。その検査機器をつくるために必要な製品にも厳しい精度が要求されます。ときには一度納品した商品が返されて修理をすることもあり、アフターサービスも欠かせません。
当社は売り切りではなく、アフターサービスにも新規商品の売り込みと同じようにきめ細かく行ってきたことで、お客様とのお付き合いができています。
間接的ではありますが、「自分たちの命を支えている」のだと思います。受注することも大切ですが、一見地味なアフターサービスも怠ってはいけないのだと実感しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて受注したときの喜び
初めて、見積りをお客様に提出して受注となったときです。
研修の一環として、受注までではなく、その後納期通り商品が入荷するよう仕入先と調整して、お客様に納品できました。お客様や仕入先との接し方、社内との連携、商品の使用予測などさまざまなノウハウを習得するには少し時間もかかりますが、先輩に丁寧に教えてもらったことを実践に移して自分の力で成果がでたときは、特に本当にうれしかったです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
大先輩も若手も皆、仕事に対して真面目に努力する
大手優良企業の取引先が多く、60年以上連続黒字の安定性に惹かれて入社しました。
ひとりあたりの売上高も大きいので、残業も相当多いのだろうと思っていました。しかし予想に反して残業は思っているほどではなくホッとしました。もちろん月の中で忙しい時期はありますが、普段から「真面目に取り組む姿勢」が効率良く仕事を進めるコツであると学びました。陽気で面白い先輩が多く、わからないことはいつでも親切に教えてもらえます。 |
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| これまでのキャリア |
商品知識を学ぶための研修を兼ね物流センター業務、営業事務研修を1年間学び、医療機器メーカーを中心に担当。本年から担当客先も増えて、身に付けた多種多様な商品や事務スキルを活かし新規顧客開拓にも挑む。 |
