SRCでは毎年10名以上、多い年では20名近くの新卒社員が入社します。
拠点やグループなど配属が違うことはありますが、それでも、同期というのは特別な存在。
その中でも「めっちゃ仲いいですよ!」と自称する、2021年入社の岩井に、どんな様子か聞いてみました。
「こないだも海行ったんですよー」
と、さっそく出てきたエピソードは、岩井と、岩井の同期の宇佐見、宇佐見が所属する西宮支社の新卒2名。
計4名で徳島までサーフィンに行ったとのこと。
西宮の新卒、富吉が「サーフィンしたい」と言ったことが発端で、「ええやん、行こう行こう」
と、宇佐見が快諾。
とんとん拍子に話が進む中で、いい波が来るという噂を元に徳島へ行くことに。
神戸でもいい波は来そうですが、徳島へ行くとなれば行けちゃうフットワークの軽さです。
ちなみに、徳島へはレンタカーで。先輩である岩井と宇佐見が車を運転し、連れて行ったそうです。若手に運転させない優しい先輩たちですね。
サーフィンをしたり、海の家でかき氷を食べたり、8月最後の休日は、充実した時間になりました。
他にも、神戸の同期数人で集まって、毎月1回はジムに通っており、運動したあとは、近所の寿司チェーンや中華チェーンへ。
痩せる目的のジム通いのはずが、運動後でついついたらふく食べてしまうのはもう毎月のお決まり。
楽しく過ごすというのが、きっと一番の目的なのでしょう。
社会人になって、気を張ることもありますが、学生時代のようなノリで一緒に過ごせるのは同期だからこそ、なのかもしれません。