プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
ゲームソフト
インターネット関連/その他サービス |
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本社 |
東京
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私たちは、長く深く遊べる良質なコンテンツと多彩なエンターテインメントを、世界中のファンにお届けしている会社です。IP(キャラクターなどの知的財産)を軸に、「ネットワークコンテンツ・家庭用ゲーム・ライフエンターテインメント」を3つの柱として事業を展開しています。これからも期待を超えるゲームを届けていくとともに、既存の事業やカテゴリーにとらわれない多様な市場の形成も実現していきます。
ゲームをはじめとしたエンターテインメントは、一人の仕事で生み出せるものではなく、多くの人々によって作り上げるものとなっています。世界中の人々に楽しんでいただけるゲームやコンテンツを、「熱意」と「こだわり」を持って生み出し、世界中のファンの皆様に提供していく。それが私たちの仕事です。生み出した「つながる」の範囲が広がれば広がるほど、あなた自身のつながりも増え、さらに大きなモノ・コトを成し遂げ、さらに「つながる」の輪が大きくなる。そんなダイナミックな「夢・遊び・感動」をともに体感していきましょう!
私たちバンダイナムコエンターテインメントは、新たなグループパーパスを掲げ、世界中の様々なお客様にお楽しみいただくために、数多くのエンターテインメントを展開しています。「長く深く遊べる良質なコンテンツ」と「多彩なエンターテインメント」で世界中のファンの皆さまの期待を超えるという基本方針のもと、IPを軸にネットワークコンテンツ、家庭用ゲーム、ライフエンターテインメントなどの分野において、幅広いターゲットに向けてさまざまな商品やサービスをワールドワイドで提供いたします。
「IP(キャラクター等の知的財産)」は私たちの仕事を語るうえで外せないキーワード。エンターテインメント分野において多彩な事業領域と豊富なノウハウを持つバンダイナムコグループの強みのひとつです。「IP軸戦略」の進化と浸透・拡大に取り組むことで、事業の最大化はもちろん、長期的なIP価値の最大化に向けIPの可能性を拡大することを目指しています。
事業内容 | ■家庭用ゲーム事業
さまざまな家庭用ゲーム機の特性に合わせて、バラエティに富んだタイトルを展開しています ■ネットワークコンテンツ事業 魅力的なIPの世界観を活かして、モバイルやPCで楽しめる数々のコンテンツを世界中で展開しています ■アソビエンターテインメント事業 従来のゲーム事業にとらわれないIPを軸とした新たなエンターテインメントの創出により、ライフスタイルを豊かにするサービスを提供しています |
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設立 | 1955年6月
※当社の前身である旧株式会社ナムコの創業年月日です。 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 790名(2024年4月現在) |
売上高 | 2,896億5,700万円(2023年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 宇田川 南欧 |
事業所 | 本店/東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所
海外拠点/世界19の国と地域に36拠点 |
関連会社 | (株)バンダイナムコホールディングス
(株)バンダイナムコスタジオ (株)バンダイ (株)BANDAI SPIRITS (株)バンダイナムコアミューズメント (株)バンダイナムコフィルムワークス (株)バンダイナムコミュージックライブ 他 |
サステナビリティ | ■地球環境との共生
地球環境に配慮した事業を推進することが、社会と企業の持続可能な発展の実現に欠かせないことを認識し、様々なステークホルダーとともに、地球環境との共生を目指します ■適正な商品・サービスの提供 お客さまの安心・安全を第一に考え、適正な倫理規範のもと、品質や安全性が確保された商品・サービスをパートナーと一体となって提供し、顧客満足度の向上に努めます ■知的財産の適切な活用と保護 重要な経営資源であるIP(キャラクターなどの知的財産)を適切に活用・保護することにより、エンターテインメントの持続的な発展に寄与します ■尊重しあえる職場環境の実現 従業員をはじめバンダイナムコグループに関わるあらゆる人々が互いを尊重しあい、生き生きと働くことができる職場環境を実現することで、社会と企業の持続的な発展を目指します ■コミュニティとの共生 バンダイナムコグループが地域やファンから愛され、社会から必要とされる企業であり続けるために、コミュニティとともに生き、発展していくことを目指します |
沿革 | 1955年 6月 有限会社中村製作所を創業。横浜の百貨店屋上に木馬2台を設置し、アミューズメント事業を開始。
2006年 3月 バンダイナムコグループのゲーム部門を統合し、株式会社バンダイナムコゲームスを設立。 2008年 4月 株式会社バンプレストの家庭用ゲームソフトおよび業務用ゲーム機の企画販売を行なうゲーム事業部門を統合。 2009年 4月 バンダイネットワークス株式会社を統合。ネットワーク事業の総合力強化と新たなコンテンツや事業の創出を図る。 2010年 4月 バンダイナムコグループの再編により、バンダイナムコゲームスが主幹として、コンテンツの創出から販売までを担う。 2012年 4月 株式会社バンダイナムコスタジオを設立。開発部門を分社化。 2014年 4月 企業ブランドの向上を目的にレーベルを「バンダイナムコゲームス」に統一。海外における「バンダイナムコ」ブランドの訴求と価値向上を目的に、社名に含まれる「NAMCO BANDAI」の表記を「BANDAI NAMCO」へ表記変更することに伴って、英文表記の社名を「BANDAI NAMCO Games Inc.」に変更。 2015年 1月 中国における事業の拡大と強化を目的に、バンダイナムコ上海を設立。 2015年 4月 事業領域の拡大を目的に、社名を株式会社バンダイナムコエンターテインメントに変更。企業理念「アソビきれない毎日を。」策定。 2017年 4月 アミューズメント機器のアフターサービス機能を分社し、株式会社バンダイナムコテクニカを設立。 2017年 5月 地方と共に新しいエンターテインメントを創出する「BNJ PROJECT」を始動。 2017年 8月 ドリコムとの共同出資により、株式会社BXDを設立。 2018年 4月 リアルエンターテインメント事業強化のため、アミューズメント機器事業部門を株式会社ナムコに承継。(現株式会社バンダイナムコアミューズメント) 2019年 4月 新たな価値創出を目指した研究専門会社、株式会社バンダイナムコ研究所を設立。遊技関連事業専門会社、株式会社バンダイナムコセブンズを設立。 2019年 9月 欧米市場でのモバイルコンテンツ事業最大化に向けた新会社、BANDAI NAMCO Mobile S.L.をスペイン・バルセロナに設立。 2020年10月 Reflector Entertainmentの株式の取得。(子会社化) 2022年 4月 「IPメタバース」の構築および新たなエンターテインメントの創出を目的としたスタートアップ投資ファンド「Bandai Namco Entertainment 021 Fund」を新たに立ち上げ。 2022年 6月 バンダイナムコエンターテインメントとゲーム・映像制作会社イルカが、株式会社バンダイナムコエイセスを設立。 2022年 9月 バンダイナムコエンターテインメント発の新サウンドレーベル「Bandai Namco Game Music」設立。 |
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