こんにちは。アイプラス採用担当です。
アイプラスのオフィスワーク職は外出する機会も多い
その一つが取材
就活中の学生が「この会社(仕事)面白そう」と興味を持つ広告を制作するために、クライアント先に出向いて職場や工場、時には現場を自分の目で見、疑問に思ったことを質問し、空気を感じます。そして、社長や一緒に働くことになる上司や先輩をインタビューし、今後のビジョン、働きがいやりがいなどを理解し、広告作りのネタを集めるのがねらいです。
私たちのお客さんの事業内容は、「へぇ~こんな仕事あるんや」「確かに、こんな技術あったら便利やんな」等ユニークなものが多い。
半面、ニッチゆえ理解されにくいことも…。
専門用語を用いて説明しても、「ようわからん???」なことが多く、
なんかわからん⇒難しそう⇒やめとこ となりがち。
だ・か・ら、
クライアントの魅力や業務内容を「自分(=新卒者)が理解できる言葉やビジュアル」でわかりやすく表現することが必要なんです。
取材の際大切なのは話しやすい雰囲気づくり
相手は、初めての取材で緊張していることも多い。
初めて後輩ができる入社3年目の先輩社員が、
「上手く聞いてくれるから喋りやすかったです!」
第一印象が「いかつい」「こわい」と言われている社長が、
「聞き上手やからついつい余計なことまで言うてもうたわ」
と笑顔になるのを見ると嬉しい。
「広告をつくる」といってもアイプラスは制作会社ではありません。
制作専門職として黙々と作業するのではなく、広告作りを通じて人とコミュニケーションをとりたい人、人と人とのつながりを大切にしたい人に向いている仕事です。詳しくは説明会で!
次回は6月4日(火)更新予定。お楽しみに~
http://www.iplusjp.com/recrui