業種 |
スーパー・ストア
その他専門店・小売/外食・レストラン・フードサービス/その他サービス |
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本社 |
愛知、大阪
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直近の説明会・面接 |
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事業を通じて社会に奉仕し、お客様に愛され、好まれるスーパーになりたい
コノミヤは、昭和32年スーパーマーケット業界としては草創期に誕生しました。その後繁盛していたお店が火災に遭い全焼。その際にお客様から頂いた沢山の励ましに感銘を受け心の底から強く硬い誓いをもって1972年に再び操業しました。
地域のお客様に助けて頂き【お客様への恩返し】の思いを大切に、地域の皆様に愛され、好まれるスーパーを目指します。
コノミヤでは、社員一人一人が、年齢やライフイベントに応じて充実した生活をおくるため、全社で「7時間勤務」を推進しています。(残業は行いません。また、お正月3日間の休日や、オンとオフを充実させる目的で年2回、最大6連休を取得できる「リフレッシュ休暇制度」を実施しています。更に、コノミヤでの勤務時間外に、経験や趣味を生かした副業をすることができます。自分に合わせた働き方を選ぶことで、豊かで充実した社会人生活をおくりましょう。
当社には、社員がどんなことでも自由に書いて社長に提出する「ホウレンソウ(報連相)ノート」があります。これは、社長が社員の生の声を聞きたいという思いから始めたものです。提出したメッセージは、社長が全て答える、いわば交換ノートみたいなものです。普段顔を合わすことがなくても、自分たちの思いを伝えることができるノートとして、毎回楽しみにしている社員がたくさんいます。そこでは、お客様からのご意見や仕事上の相談事、個人的な質問・意見などさまざまな意見交換が行われています。ともに働く仲間たちの思いを大切にする。それがコノミヤのサービスの向上や、お客様の笑顔があふれる店舗づくりにつながっているのです。
コノミヤでは、新卒者は、入社時研修として、6ヵ月間の部門研修(青果・鮮魚・精肉・惣菜・日配グロサリー・レジ)を行います。未経験からでも、安心して技術や知識を習得できるカリキュラムとなっております。研修期間を経て自分に合った部門やチャレンジしたい部門を選択していただきます。研修店舗では、日々の仕事の中で、現場の上司や先輩社員、又、お客様とのコミュニケーションから、サービス・技術をしっかり吸収し、部門のスペシャリストとして手腕を磨いていただきたいと思っております。その先に、店舗マネジメントを行う店長をはじめ、バイヤー・店舗開発・総務部など多様な仕事が用意されています。
事業内容 | 生鮮食品、一般食品、日用雑貨、酒、衣料品 などを販売するスーパーマーケット コノミヤ・トミダヤ |
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設立 | 1971年12月 |
資本金 | 3000万円 |
売上高 | 1400億円(令和4年8月)
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代表者 | 代表取締役社長 芋縄隆史
東海事業本部 取締役社長 石田慎治 |
従業員数 | 東海エリア : 1792名(正社員466名)
グループ合計 : 5012名(正社員1443名) ※令和4年8月現在 |
事業所 | 店舗 103店舗
(内訳 : 愛知県21店舗、岐阜県18店舗、大阪府56店舗、京都府1店舗、兵庫県1店舗、奈良県6店舗) |
勤務地 | 東海エリア39店舗又は関西エリア64店舗の内、いずれかの店舗。
通勤時間は、原則、自宅から一時間圏内とします。 ※エリア間(東海-関西)の異動はありません。 |
働き方改革 | 皆さんは、「働き方改革」をご存知ですか?
いつまでも減らない残業時間や休みを取らない社員(休みを取らせない会社)に業を煮やした政府が、法律を作って「残業を減らしましょう」、「お休みを取得しましょう」と呼びかけています。 コノミヤでは、社員に充実したワークライフバランスを実現してもらうため、「ビシッ」と働いて「パッ」と帰る、7時間勤務を徹底しています。(*普通の会社は、8時間勤務で更に残業をしますので、当社の労働時間は1時間以上短いのです) *7時に出社した早番の社員は、15時に退社しお子様を幼稚園でお迎えした後、夕食の支度に腕を振るう。 *14時に出社した遅番の社員は、朝スポーツジムで汗を流してから出勤し22時まで働く。 自分なりの「働き方」を実現しましょう。 |
創業の思い | 『事業を通じて社会に奉仕し、お客様に愛され、好まれるスーパーになりたい』
当社は1957年に衣料スーパーとして誕生し、現在は食品に加え、生活に欠かせない日用品・衣料品も扱う地域密着型のスーパーマーケットです。 地域の人々の生活がより豊かに向上すること、それに共感して頂けるお取引先様や職場を共にするスタッフが一丸となり、どうすればお客様を喜ばせることが出来るかを考え、時代の最先端で変化し続けています! |
地域密着 | 地域と社会に貢献し、お客様に愛される店作りをするために、各店舗で「こども店長」など交流イベントを実施しています。
また、コノミヤは絵画を通じて児童の情操教育をサポートすることを目的に、1982年(昭和57年)から毎年実施している「全国児童画コンクール」や父の日、母の日の似顔絵の受付も行っており、毎年たくさんの応募がございます。2021年は、南花台店でご応募されたお子様の作品が見事CGCグループ賞を受賞されました。 『スペランツァ大阪と協力して、少年・少女の健全育成を応援』 スポーツ事業に関しましては、地元「スペランツァ大阪」の支援も行っております。 「スペランツァ」とはイタリア語で「希望」を意味します。スペランツァは、サッカーの普及・発展に努め、多くの方々や沢山の子供達に夢・希望・元気を与えられるチームとなることを目指して活動しています。 |
ホウレンソウ(法連相)ノート | コノミヤには、社員がどんなことでも自由に書いて社長に提出する「ホウレンソウ(法連相)ノート」があります。これは、社長が社員の生の声を聴きたいという思いから始めたものです。提出したメッセージは、社長が全て答える、いわば交換ノートみたいなものです。普段顔を合わすことがなくても、自分たちの思いを伝えることができるノートとして、毎回楽しみにしている社員がたくさんいます。そこでは、お客様からのご意見や仕事上の相談事、個人的な質問・意見など様々な意見交換が行われています。ともに働く仲間たちの思いを大切にする。それがコノミヤのサービス向上や、お客様の笑顔があふれる店舗づくりにつながっているのです。 |
「ありがとう」がやりがい | お店の顔として、実際にお客様と接し、気持ちよくお買物をして頂くための手助けをすること、おいしいものや季節毎のイベント、地域の特色に合わせた売場作りをすることで、「ありがとう」、「また来るわ」「おかげで助かった」などお客様からひとつでも多くの笑顔を頂くことが、コノミヤの「やりがい」です。 |
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