SUBARUが目指すのは「存在感と魅力ある企業」。自動車をはじめとする総合輸送機器メーカーとして、「SUBARUらしさ」のつまった固有の商品・価値観を提供しています。世界市場における企業価値・ブランド価値を更に高めるため、選択と集中により弊社の強みを活かし、快適と安全と地球環境の融合を目指した商品を展開いたします。そこでは、今まで以上の「お客様第一主義」を徹底することで、きらりと光る存在感・際立つ価値を提供していきます。
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「モノづくりの本質を常に追求する」という思いを社員全員が共有。その想いが重なり合って「スバルブランド」はつくり上げられています。失敗を恐れずにチャレンジできる風土。若手のうちから様々な仕事を任せられ、経験の幅を広げて自己成長ができる環境。自由な発想が生きる活発な議論。検証を繰り返しながら、技術開発を進める実証主義。徹底した信頼性・耐久性へのこだわり。こうして技術系も事務系も一丸となって、クルマづくりを行っています。
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採用コンセプト「きわだつ、に挑む。」更なる成長に向かう、SUBARUの姿をストレートに表現しました。私たちは、更に多くのお客様から「スバルってすっごくいいね!」と評価される為に、日々挑戦を続けています。業界の中では決して大きくない私たちは、常に、お客様にとって価値のある、個性的で高品質な商品を提供し続けなければなりません。このような挑戦は、若いうちからどんどん仕事を任される風土と、より良いものを通じてお客様に喜んでもらう為に、どんな困難にも妥協せず最後までやり抜く社員によって支えられると信じています。こんな私たちに共感し、一緒に頑張ってみたいという方は、ぜひSUBARUの扉を叩いてみてください。
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事業内容 | 現在SUBARUでは、自動車と航空宇宙カンパニーの2つの事業を展開しております。
●自動車部門 SUBARUブランドで知られる自動車部門は1958年のスバル360発売以来、日本の自動車産業の発展に寄与する独創的なクルマを生み出してきました。 SUBARUのクルマづくりに一貫するのは「安心と愉しさ」の提供です。単なる移動のための手段ではなく、乗る人すべてにとって安全で愉しい走りを約束するクルマの開発を続けています。 ●航空宇宙カンパニー SUBARUの前身は1917年に創設された「飛行機研究所」をルーツとする「中島飛行機」。航空宇宙カンパニーは、航空機づくりの技術とスピリットを受け継いで日本の航空宇宙産業をリードし、多種多様な航空機の開発・生産に携わっています。 |
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設立 | 1953年(昭和28年)7月15日(創業:1917年(大正6年5月)) |
資本金 | 1,537億9500万円
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従業員数 | 17,347人
(2024年3月末時点) |
売上高 | 47,029億円 (2024年3月期実績)
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代表者 | 代表取締役社長 大崎 篤 |
事業所 | 本社/東京恵比寿(渋谷区) 事業所/東京(三鷹)、群馬(太田)、栃木(佐野、宇都宮)、愛知(半田) 海外/アメリカ、カナダ、ベルギー、イタリア、中国、など |
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