業種 |
スーパー・ストア
その他専門店・小売/商社(食料品) |
---|---|
本社 |
富山
|
直近の説明会・面接 |
---|
◆食を通じて、地域の皆様の健康で豊かな生活に貢献します
当社は、食を通して豊かな生活を支えるパートナーとして、多様化するお客さまのニーズにお応えすることで成長してきました。
私たちがいちばん大切にしていることは、お客さまに最高の満足をお届けすること。
私たち売り手がつくり手と買い手をつなげ、北陸のお客さまの生活に寄り添い貢献できるお店になりたいと考えています。
北陸で60店舗以上の食品スーパーマーケットを展開しているアルビス。地場の食品スーパーマーケットで唯一上場している会社でもあります。(東証プライム上場)日常生活に欠かせない"食" を支える場所。地域にとってとても身近な存在。それが私たちの職場である食品スーパーマーケットです。地域の食文化にこだわり、お客様の明日の元気・エネルギーにつなげる“食”を提案するお店になることを目指して、これからも地域の食生活に貢献していきます。
お客さまに満足して頂けるお店を作り上げるために、チームを動かしていく役割を担います。<データ分析>何が売れている?何個仕入れる必要がある? データを知ることは、お客様ニーズを読取る第一歩です。<商品加工>必要量はどのくらいだろう。家で切るのは大変そうだな。 お客さまが買いやすい形に商品を加工することも必要です。<売場作り>今日の一押し商品は?どんなメニューを提案しようかな。 売場レイアウトの工夫やメニュー提案は自分の考えを表現できる場面です一緒に働く仲間とコミュニケーションを図りながら、意見をもらいながら作り上げる食品スーパーマーケット。その中心に社員がいます。
お客さまの満足度向上させ、会社を成長させる。それに欠かせないのは、従業員の成長です。アルビスでは、年次別研修、役職別研修、階層別研修など適時行うほか、通信教育制度も運用し、従業員の「学びたい!」という気持ち支えています。食品スーパー特有の講座(商品知識講座、バイヤー講座、店舗演出講座)や、コミュニケーション力やマネジメントスキル向上を目指す講座など、約80講座を選定しています。
事業内容 | 食品小売業 |
---|---|
設立 | 1968(昭和43)年12月 |
資本金 | 49億833万7,474円 |
従業員数 | 3,422名(2024年3月末日現在) |
売上高 | 978億円(2024年3月期実績)※連結ベース |
代表者 | 代表取締役社長 池田 和男 |
事業所 | 全67店舗
北陸3県 66店舗 (富山県内 38店舗、石川県内 20店舗、福井県内 6店舗) 岐阜県 1店舗 愛知県 2店舗 |
子会社(グループ会社) | (株)アルデジャパン
(株)アルビスファーム信州なかの アルビスクリーンサポート(株) A&S株式会社 |
沿革 | 1992年 「北陸スパー本部(株)」と「(株)チューリップ」が合併。新会社の社名を「アルビス株式会社」とする
1994年 「生鮮センター」完成・稼働 1995年 名古屋証券取引市場第二部上場 2000年 「惣菜センター」稼働 2001年 惣菜事業部門分社化、「(株)アルデジャパン」設立 2006年 子会社「(株)ハイ・トマト」「エーシーシー(株)」「(株)リーフィー」「(株)ココウエスト」を吸収合併。100%子会社「(株)魚楽」を設立、海産売場のさらなる強化を図る 2007年 子会社「(株)バザールフーズ」を吸収合併、子会社「北陸マーケット開発(株)」に同じく子会社(株)紙谷物産を吸収合併 2009年 子会社の「(株)魚楽」および「ジェーファイブ(株)」の事業をアルビス(株)に譲渡 (グループ内事業譲渡) 子会社「北陸マーケット開発(株)」に、同じく子会社「イータウン(株)」を吸収合併。株式取得により「(株)サンピュアー」「(株)新鮮市場」を子会社化 2012年 リサイクルと障がい者雇用を推進する特例子会社「アルビスクリーンサポート株式会社」設立 2014年 東京証券取引市場第二部上場。株式取得により「株式会社ATS」を子会社化 2015年 東京証券取引市場第一部上場 2019年 株式取得により「(株)オレンジマート」を子会社化 2020年 富山県との「包括連携協定」を締結 2022年 東証プライム市場上場 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。